第2話
マネージャーになるまで
声が聞こえてきた方に向かうとそこには…
そこにはあるよにのリーダーを務めている
ねぎりょーがいた。
私は現状が理解できなくてねぎりょーに聞いた。
…どういうことだ?
「何も聞いてないの?」ってどういうこと?
するとそこに、髪の毛の色が赤と黒が特徴のすらっとした男の人、そうフレントがきた。
…マネージャー?
今、マネージャーって言った?
フレントが握手を求める。
私はその握手に応えた。
お母さんそんな話してたんだ…
それよりなんでねぎくんと繋がりがあるの?!
高身長の男の人、そしてこのエセ関西弁…
もちさんだ!!
半強制気味にねぎさんから誘われる。
まぁ、私もリスナーのひとりとしてそういう裏側につきたいとか思ってたからすんなりOKしてしまった
隣の会議室のようなところから文句を言いながら出てきたのは村上チハヤ…
いつもは見れない眼鏡姿で可愛いとか思ってしまった…
ここまでが私がマネージャーになる話。
お母さんの繋がりに驚きが隠せない…(笑)