第8話

7|気づいちゃった ?
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2025/07/12 12:47 更新

今日は特別で 2時間だけ授業、その後部活の日 。

だから午前中で帰れる 。

最後の授業が 終わって 、各々部活に移る時 。



ht / 城崎 藍
あ ひなにい部活終わりご飯いこ
rk / 鳴島 光
りょーかい 校門で待ってて
ht / 城崎 藍
遅れた方の奢りで








sr / 安東 偲愛
前から思ってましたけど 、ルカさん
八幡さんと結構仲良いですね

横から湧いてきた めんどくさいやつが

ニヤニヤしながら聞いてくる 。


rk / 鳴島 光
だからなんだよ

sr / 安東 偲愛
や〜? 特に
up / 朝霧 澪
まぁまぁ レイマリ 、深く突っ込まずに行こう



up / 朝霧 澪
ひなにいにも 春が来たんだよ …
rk / 鳴島 光
突っ込まないんじゃなかったのかよ !!

rk / 鳴島 光
まぁ …


茶化されるような 感情は無い 。


むしろ 、嫌だと思う 。

今が1番楽しいから 余計なことは したくない 。


って 信じきれない 自分もいて 。



通常日程の切り忘れたであろう チャイムが

部活の終わりを知らせる 。


今日はギリギリまで 合奏してたから 、

これから 片付けだと 何分か遅れるだろうな 、


rk / 鳴島 光
奢りか 〜 、今月厳しいのに…








早歩きで 校門へ向かう 。

走らないのは 半分諦めてるのと なんか恥ずいから 。




いつも通り 校門は人を待つ人で 溜まり 、

先生や 委員長が 帰りを促している 。


rk / 鳴島 光
すみません 、遅れました
ht / 城崎 藍
いいよ いいよ w
奢ってもらうだけだし 〜
ht / 城崎 藍
ん〜、焼肉かな、お寿司かなぁ
rk / 鳴島 光
まじで それは勘弁 !





結局 行ったのは 駅前にできた新しい ラーメン屋さん 。

ht / 城崎 藍
ゴチです
rk / 鳴島 光
次は八幡さんの奢りで
ht / 城崎 藍
ん 〜 、次回は割り勘かなぁ
rk / 鳴島 光
不平等 …


ほら 、ただ 仲良くて 、一緒にご飯行って 、

気楽に話が出来る 。


もっと 恋って 、ドキドキしたり 、焦ったり 、

何気ない 一言で 一喜一憂 して

そういうものでしょ ?



だから 、これは _

rk / 鳴島 光
八幡さんって なんで 
いつもご飯誘ってくれるの?


そう 、帰りの電車で聞いた 。

横に座る八幡さんは 、

芝居がかった仕草で 指を 顎先に置いた 。



少し間があったあと 、


ht / 城崎 藍
ひなにい といるのが楽しいからかな
rk / 鳴島 光
ふーん 、
ht / 城崎 藍
え ひなにい 違うの ?

ht / 城崎 藍
好きだよ


ht / 城崎 藍
話すのも 、ご飯行くのも 、
一緒に帰れるのも
ht / 城崎 藍
私は 。


この好きは 、


自分に対してじゃない 。

自分と いることに対して 。

それが どう違うのかは 分からないけど 、

rk / 鳴島 光
俺も 、
ht / 城崎 藍
良かった

運がいいのか 悪いのか 、

酸っぱい空気が流れた そのタイミングで

八幡さんの 最寄り駅に着いた 。


ht / 城崎 藍
今日もありがと 、
じゃ またね



普段 滅多に見れない 笑顔が見れた 。








〈 気づいちゃった ? 〉
乙女なにぃ と 攻める八幡宮

アンケート

名前について
活動名(ウパさん、iemonさん等)
47%
創作本名(めめんともりさん▶︎芽々さん等)
53%
投票数: 66票



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夢小説です!
絶妙な距離感にドギマギします(
それと 現実的なストーリーで 良
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