第4話

4 なんで……
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2019/02/03 13:17
?『あなた??』

急に名前を呼ばれて後ろを振り向くと
海人だった

あなた『ど、どうして、』
海人『仕事の帰り』
あなた『そーなんだ笑』
海人『今あいてる?』
あなた『あいてるけど?』
海人『じゃ!ちょっと来て!』

私は海人の家に行くことになってしまった

あなた『久しぶりだねぇー!この部屋、』
っと、後ろを振り向くと、海人の顔が近かった
あなた『キャァ!なに!』
海人『いや、会わないうちに、可愛くなってるなぁって思って』
あなた『えっ?』
海人『付き合ってる人いるの?』
あなた『いるっていうか、優太君、と、』
海人『へー!そうなんだー!』

っと、急に、ベッドに押し倒された

あなた『キャ!なに!?笑笑海人?どうしたの?昔の海人じゃないよ?』
海人『好きだ、』
あなた『うん、私も好きだよ?親友として』
海人『僕はほんとに好きなんだよ』

っと、無理やりキスされた

あなた『ちょっと!やめて!ちょっ、、かい!と!!』

私は海人を飛ばしてしまった

あなた『なに?親友で好きなんだよ?しかも私優太君と付き合ってるのに!やめて?』
海人『優太なんか、忘れろ』
あなた『最低、私から消えたくせに』
海人『違う!』
あなた『何が違うの?』

私は家から飛び出してしまった。今の私の顔は涙でぐちゃぐちゃだった、
いつの間にか、優太に、電話を何回もしていた

あなた『なんで、なんで出ないの泣泣』

すると、コンビニに優太がいたのを知らず、通り過ぎてしまった

優太『あなた?泣いてる?』

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