侑「何で猫里が犯人て言いきれるねん。」
木兎「そーだ!!悪ぃのはあなただぞー!」
赤葦「俺見ました。粉入れてるところ。」
あなた「え … 」
赤葦「黙っててすみません。怖かったんです、」
あなた「別にいいよ。怖いの分かる。」
菅原「お前らさぁ、?いい加減に目覚ましな?」
大地「そうだぞ、!見たからなんだ。証拠無いだろ?」
赤葦「そうですけど … 。」
侑「なら猫里悪いて言いきれんやろ、」
治「お前ら本間よぅわからんわ。あなた行くで。」
あなた「う、うん …?」
何故か、私は治君達に連れられて体育館の外に来た。
何で急に味方になってくれたのか
それは分からないけど
嬉しかったから。
また、1人になるんじゃないのかなって怖かったから
嬉しい。
佐久早「何かあったら俺らに言えよ .. 」
治「せや、我慢することないんやで!」
赤葦「そうです。俺達はあなたさんの味方です。」
あなた「有難う .. 」
ほんの少しだけ、生きてていいのかなって思えたんだ。
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待って下さっていた皆様すみません!!
投稿する余裕が無く、待たせてしまいました😭😭
また時間がある時に沢山投稿します!今日は3本ぐらい出せると思いますので、宜しく御願い致します!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!