「 目と目合わせて合図合図~ 」
社 『 あなた最近その歌ばっか歌っと~よ 』
「 脇くんの声好きなの!! 」
脇 『 ありがとう 笑 』
ま 『 俺は? 』
「 まるくんはなんてゆ~んやろ……なんか中毒性あるね 笑 」
ま 『 うん 』 (((
ふ 『 俺は自分で言うのもあれだけど上手かったと思う 』
「 うん!ふぉいくんは冗談なしで上手い 」
「 銀太くんは~? 」
社 『 風俗でも行っとうよ笑 』
「 ええ~、辞めるって言ってたのにい 」
ふ 『 辞めるわけないとwww 』
「 まあ~ちょっと信じてたんだけどなあ 」
ま 『 てか今日平和すぎんか? 』
「 それな? 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!