藤井流星Ver. Part 2
〜前回〜
『俺は、天使やねん』
「...は?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『んまぁ、そーなるよなw』
「あのぉ〜、頭大丈夫ですか?」
『大丈夫やわ!w』
『あ、天使はな、俺以外にもいっぱい居んねん、んで、日替わりで来るからな?』
「え、毎日来るんすか。」
『おん。』
「えぇぇぇぇ、、、。」
『んまぁ今日は俺やから』
「他は、どんな人が居るの?」
『変態ばっかりやな( '-' )』
「え、( '-' )」
『いや、ほんまに( '-' )』
「どんな事するの」
『うぁ、もしかしてピュアか、、』
「...?」
『こんな事やで、(抱締 』
「へ、/」
『あ、照れてる♡』
『かわええなぁ♡』
「うるさ、/」
『でも、こんなん軽い方やで?』
『すごいやつはもっとすごいことするから(ニヤッ』
「へ、へぇ、、」
『あ、もーそろそろ時間や、帰らなあかんわ』
「え、どこに帰るの?」
『俺みたいな天使がいっぱい居る世界やな』
「時間制限あるのか、」
『あ、もしかして俺に帰って欲しくないとか』
「あ、違います、さようなら( '-' )」
『そんな悲しい事言うなやw』
『あ、この事は、内緒やで?』
『次も来れたら来るから(額 口付 』
「ッ、//」
「あ、消えちゃった、」
※天使さんは消える瞬間を見せないように、
あなたが目を瞑った時に消えます。
「また明日も来るのかな、」
この後あなたは明日の事を考えながら寝ました。 (雑やな ←by作者
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はいっ、ここまでです!
まだピュアですねw
もっと激しいの書けますけど、、最初なんでやめときましょ、w
次回は
佐藤勝利くんのキス攻めです!
不定期でもうしわけないです、!(土下座
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!