すの「お疲れ様でした〜」
『花火!!!花火!!!』
佐久間「花火!!!花火!!!」
渡辺「ちょー張り切ってんじゃん」
向井「それしょっぴーが言える?」
阿部「バック持って準備できてんじゃんww」
渡辺「ち、ちげぇし」
『わかるよわかるよ楽しみだよね!!!』
渡辺「だからちげぇって!!!」
深澤「そんなことどうでもいいから行くよー」
『れつごー!!!』
すーぱーにて
『花火!!!花火!!!』
宮舘「わかったから落ち着いてwww」
ラウ「あったよ!」
目黒「いっぱいあるな」
岩本「いっぱい入ってるやつでいいっしょ」
『あ、焼き鳥食べたい!!!』
目黒「いいじゃん、買おうよ」
ラウ「でも誰が払うの?」
岩本「そこはふっかでしょ」
深澤「なんでだよ!!!」
佐久間「ふっかならいっぱい買っちゃお〜」
向井「俺フランクフルト食べたい」
阿部「俺焼きそば〜」
深澤「もう好きなだけ買え!!!」
すの「いぇーい!」
次回!!!やっと花火やるってよ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。