第25話

切られて怒れよ乙女なら④ (甘)
12,408
2020/01/15 06:03
(煉獄+炭治郎+善逸+宇髄)×あなた
『、、、はっ?』
扉を開けるとそこには息切れしてる宇髄さんと善逸がいた
『(まずい、ものすごく怒っている)』
宇「よぉあなた、ここにいたのか」
『うっ、ずいさん、、、』
善「これはお仕置きだよ、あなた」
『ぜんいつ、、、』
煉「ムッ!!宇髄と我妻少年!!まさか君らもあなたを?」
後ろから煉獄さんと炭治郎が来て悟る
『(完全にまずい!!死ぬ!!)』
炭「善逸!怒ってるのか?」
善「そりゃあ逃げられたら怒るでしょ?だからさ~」(ガシッ
善逸が炭治郎に噛まれた方の肩を掴む
『いっ、!!痛い!!そこ痛い!!』
あまりの痛さに善逸の手を剥がす
善「、、、は?ここ、噛まれてんじゃん」(スルッ
善逸は隊服をずらす
宇「あぁ??首筋も噛まれてんじゃねぇかよ」
煉「よもや、俺達が噛んだ」
宇「はァァまじ??先越されちまったじゃねぇかよォ善逸」
善「俺のせいじゃないでしょ?!、、、あなたのせいだから」
急に低くなる声に思わずビクッとしてしまう
『、、、ッ、皆急にどうしたの?いつもこんなんじゃなかったじゃん、、、怖い、』
煉「、、、違うぞ」
後ろから抱きしめられた
『え、、、』
炭「いつも思ってたぞ?あなたをこういう風にしてやりたいって」
炭治郎が顔を近づけてきて、吐息が耳にかかる
宇「それがやっと叶うんだよ、わかるだろ??いつもいつも俺達が我慢してよぉ」
宇髄さんが目の前から目を合わせてきた
『、、、ッだからって、』
善「こんなことダメだって言いたいの?、、、分かってるよ、ダメだなんて」(ベロッ
善逸が耳を舐める
『んッ、やめて、!』
怖い、怖いよ、助けてよ、
誰か、!
宇「誰もこねーぞ」(ベロ
『ッ、ひう!』
喉を舐められて鳥肌がたつ
煉「、、、鳥肌をたてるほど気持ちいいのか?ほんと、」




4人「___あなたは殺したくなるほど愛しいな(ね)」
『~~~ひッ』(ゾワッ
誰か誰か、この人たちを止めて____


その願いは虚しく夜の闇に消えていった


🐔
🐔
ごめんなさい、、、4人なんてどこ攻めるんだよ、、、!!
あんまりえっちぃの書くと私死ぬ、、、!!
限界を悟った🐔であった。
ごめんなさいほんとに!
よく見たら嫌われ終わってからこういうのしか書いてないことに気づいた死ぬ恥ずかしいわ((

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