第42話

小さくなってみた
6,007
2021/07/10 00:14
ミックス๑๑さんリクエストありがとうございます!
朝起きたら小さくなってました!
nakamuさんの場合
nakamu
あなた...?っえ、小さくなってる?どこどこ?
朝起きたらいつもより大きい布団が目に入り、自分の体が小さくなっていることに気づきました。起きてこない貴方を心配した彼が部屋にやってくると声は聞こえるのにどこにいるのかわかりません。下!と言うと目があまり良くない彼は全然見つけられず、虫眼鏡を使ってようやく見つけられました。
ぶるーくさんの場合
Broooock
肩乗っていいよ〜!え、軽...ちゃんと乗ってるよね?
朝起きて彼の部屋に行き寝ている彼を起こすのが日課の貴方は彼の部屋に行く為、いつもなら十秒で着く廊下を十分かけて歩きます。ようやく着き、彼を起こして事情を説明すると肩に乗せて貰います。彼は貴方を乗せますが、異様に軽かったので毎回乗っているか確認を取ってきます。
シャークんさんの場合
シャークん
あなた〜?もう降参だから出てこ〜い!...クッソまた負けた
小さいから何も出来ないと落ち込んでいた貴方を励まそうと彼からかくれんぼで遊ぼうと提案されます。歩くのが遅い為彼を見つけるのには時間がかかりますが、彼は一度も貴方を見つけられません。また見つけられずに悔しがっている彼にもう一回!と言って隠れた場所は彼のフード。全くバレませんでした。
きんときさんの場合
きんとき
!待ってて!...はいこれ、どーぞ!(一緒に入りたいなんて言えないよ...)
家の家事は彼ができる為何も困りませんが、身長が小さいことによってお風呂に入れません。貴方も二人で入ることなんて流石に恥ずかしくてずっと悩んでいます。すると何かを閃いた彼は食事用の小皿を持ってきてお湯を張ってくれます。貴方は喜んでお湯に浸かりますが一緒に入りたかったと嘆く彼には気づきません。
スマイルさんの場合
スマイル
俺が本好きで良かったな。...てか身長もとに戻るんだよな...?
小さくなってしまった事を彼に相談すると、物語を深く理解する為にと彼の家にあったドールハウスに籠ります。彼は貴方が安全にいられる場所を作れて安心しますが身長が元に戻るか心配し始めます。多分大丈夫!と言うと多分じゃ安心できない!とメンバーに広めて助けを求めます。
きりやんさんの場合
きりやん
俺が踏んじゃったら大変だから声出しながら歩いてね!?お願い!
小さくなったことにより彼がいつ踏んでもおかしくない状況に。彼は出来るだけ動かないようにしてくれますが、喉が渇いたと水を取りに行きます。貴方は大きくなった世界(家の中)を探検していると、彼に忠告+お願いされます。貴方自身も踏まれたら困る為ちゃんと彼の言うことを聞くことにしました。
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みー
どうもみーです!ミックス๑๑さんリクエストありがとうございます!
みー
小人ってなんか憧れませんか??いつも見る世界が大きく見えて怖いけどなってみたい気がします...私だけかな?
みー
リク待ってます!じゃね!

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