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2019/03/25

第12話

# 011
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 屋上に寝転がって 、昔のことを考えていたが 、
 ふと 、あなたを思い出した 。
 走っていったあと 、教室戻ったのかな?
 なんだか無性にあなたに会いたい 。
 そう思い始め 、体は教室に向かう 。
 ガラガラ と音を立ててはいる 。
 👨‍🏫「  おい 、てひょん 。  」
 👨‍🏫「  授業中だぞ 。  」
 先生にそう言われ 、我に返る 。
 もう授業始まってるんだ 。
 そう考えながら 、あなたの席を見るけど 、あなたはいなかった 。
 てひょん
てひょん
   先生 、あなたは?   
 👨‍🏫「  あぁ 、あいつならもう帰ったぞ 。  」
 てひょん
てひょん
   え?   
 「  帰った  」そう言われ 、あなたに会いたいという気持ちが増す 。
 てひょん
てひょん
   先生 、俺も帰る 。   
 俺は 、先生の言うことを聞かずに教室を出た 。
 教室からは 、先生がてひょんと叫んでいる声が聞こえる 。
 でも 、俺は、立ち止まらない 。
 立ち止まったら 、すべてが消えてしまいそうな気がした 。
 いつの間にか俺は 、走り出していた 。
 気づくとあなたの家の近く 。
 俺 、本当にあなたに会いたかったんだなぁ 。
 そう思いながら 、あなたの家へ足を向かわせた 。
 すると 、前に 、あなたと同い歳くらいの女の子がいた 。
 もしかして 、あなた?
 そう思い 、走り出す 。
 でも 、俺がたどり着く前にその子は倒れてしまった 。
 俺がその子の前に立ち顔を見てみると 、
 あなただった 。
 てひょん
てひょん
   あなた!?あなた!?   
 気づけば 、俺はそう叫んでいた 。
 でも 、あなたは俺の叫びに答えてくれなかった 。
 血の気が引いた 。
 もしかして.........?
 いや 、そんなわけない 。
 そうは思っているけど 、冷や汗が流れてくる 。
 とりあえず 、運ばなきゃ 。
 俺は 、あなたを俺の家に運んだ 。
 あなたをベットに置くと 、少し 。
 少しだけ 、あなたの頬が濡れていた 。
 しばらく経つと 、ベットの方から物音がする 。
 急いで 、ベットに向かう 。
 てひょん
てひょん
   起き...た?   
 me
me
   てひょん.........。   
 俺がそういうと 、悲しそうに てひょん と言う彼女 。
 てひょん
てひょん
   よかった... 。   
 てひょん
てひょん
   全然起きないから 、   
 てひょん
てひょん
   死んだのかと思った.........。   
 me
me
   ちょ 、勝手に殺さないでよ 笑   
 そう笑う彼女が愛おしい 。
 そう思ったのは 、秘密 。
 てひょん
てひょん
   ごめん 、ごめん 笑   
 彼女が笑っていると 、俺も笑顔になる 。
 me
me
   ごめんね 、迷惑かけて 。   
 てひょん
てひょん
   全然 。   
 てひょん
てひょん
   お互い一人暮らしだし 、   
 てひょん
てひょん
   寂しかったから 。   
 me
me
   そっか.........。   
 me
me
   私 、帰るね...?   
 少し俯きながら話す彼女 。
 てひょん
てひょん
   ...うん 。   
 me
me
   じゃあ 、ね 。   
 そういう彼女は笑っているけど 、
 さっきみたいな笑顔じゃない 。
 どこか悲しそうで 、
 消えてしまいそうな笑顔だった 。
 ガチャ となる音と共に彼女の足音は消える 。
 俺はさっきまで彼女がいたベットに寝転がる 。
 てひょん
てひょん
   あなたのにおい... 。   
 俺変態みたいじゃん 。
 そんな時 、ブー とスマホがなる 。
 てひょん
てひょん
   さらん... 。   
 きっとおいていったことを怒っているだろう 。
 謝らなきゃな 。
 さらん
さらん
   てひょん오빠 。   
 てひょん
てひょん
   ごめん 、置いてったりして 。   
 さらん
さらん
   それはいいんです 。   
 なんだ怒ってないのか 。
 じゃあ 、何の用だ?
 てひょん
てひょん
   どうかしたの?   
 さらん
さらん
   明日 、デートしませんか?   
 そうか明日は土曜日か 。
 別に何の用もないし 、別にいいか 。
 てひょん
てひょん
   いいよ 。   
 さらん
さらん
   じゃあ 、10時に駅前でいいですか?   
 てひょん
てひょん
   わかった 。   
 10時に駅前ね 。
 食欲もないし 、もう寝よう 。
 そう思い 、目を閉じた 。
 V side end

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