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第1話

prologue
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2018/12/22 04:45









あなた「はぁ、、、」














最近ついてないことばかり。


















例えば限定20個のメロンパンが前で売り切れたり、













ゴミ箱倒しちゃったり












はぁ。なんてついてない人生なんだ。。








あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛()









はぁ、、☜何回目








もうちょいついててもいいと思わない?








トボトボ下を向いて歩く















あなた「はぁ、、」










ヨジャ「きゃあああグク様よー♡」









グク様?あぁ あの人気な先輩か。HAHAHAついに幻聴が聞こえるようになったよ←











ドンッ誰かにぶつかる



















??「痛、」









あなた「いてててて、、げっグク先輩。すみません」












🐰「大丈夫☺️早く行きな?」










あなた「あ、ありがとうございます。」









あなた《キラキラしてるわ ← タイプではないけど》












👱‍♀️「ちょっと、あなた!大丈夫?」











あなた「うん、まぁ。エヘヘ」









👱‍♀️「本当?気をつけてよ〜」










あなた「うん、、最近ついてないんだよねぇ〜、、」









👱‍♀️「まぁそんなに落ち込むなって!顔上げて!」










あなた「うん。。。」










あ、この👱‍♀️は私のちんぐのナビ。可愛いよね。羨ましい←







まぁついてないのは仕方ないかぁ、、頑張ろ。。
















👱‍♀️「ほらっボーッとしてないで!行こ?」











あなた「うん。行こっ」

















































































授業などが終わる((雑でごめん🙏









先生「おーいあなたー。あとでちょっと手伝ってくれ。」











あなた「えぇ、、。はーい」











はぁ、、またついてない。













仕方ない。お兄ちゃんに言ってこよ。














@ 3-2













あなた「あの、、ジンおっぱって居ますか?」











👱‍♂️「あ、ちょっと待ってね」












あなた「はい」









👱‍♂️「ジンー妹が呼んでるぞー」












🍴「それでねアヒャヒャヒャヒャ へ?」









👱‍♂️「だから妹が呼んでる!」










🍴「本当!今行くッ☆」









あなた「ほんとに手のかかるおっぱですみません。」









👱‍♂️「しっかりしてるね(笑)もうすぐで来ると思うからちょっと待っててね」










あなた「はい、ありがとうございます。」












3分後









🍴「待たせたッ☆愛おしい妹よ〜」









あなた「はいはい、わかったから。今日放課後居残りあるから先帰って。」











🍴「ヤーあなたー居残りなんてあるのかい」









あなた「先生の手伝い。じゃあね」








🍴「ヤーあなたー扱い方が酷いぞ!」








あなた(無視)








🍴「ヤー酷いよー」

















よし戻ろう













あなた「先生手伝いってなんですか。」








先生「この荷物を空き教室まで運んで欲しいんだ」











あなた「はーい」









@ 空き教室









よし入ろう







あなたがドアに手をかける












ガンッ誰かが机を蹴る










ん?誰かいる?












??「本当なんなんだよ。鬱陶しい。きゃーきゃーきゃーきゃー、黙れよ、、」












え。この声って、、?









ガラガラ扉が開く











🐰「あ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」















🐰「もしかして聞いてた?」











あなた「いやいや、べ、別に先輩が机蹴って愚痴言ってたのは誰も聞いてませんから、、!大丈夫ですよ!」











🐰「ん?もう一回言ってみて?」










あなた「だから先輩が机蹴って愚痴言ってたのは誰も聞いてま、、、、あ。」









🐰「聞いてたんだね😄」









あなた「あ、あはははは、、」








🐰「誰かに言ったら、、、、わかるよね☺️」









あなた「はっはいいいい」







































































































🐰「じゃあ、これから僕の “ 奴隷 ” で☺️」











あ、ああやってしまった








prologue end





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