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2018/10/30

第7話

F
今日は、マンちゃんは外交で城にいないため、午前中だけ裏庭にいた。

マンちゃんがいないと、なんか、つまらなくて。

そのあとは、自室に行こうと思い、廊下を歩いていると、大ちゃんとコネちゃんが2人で何かをしていた。

なんだろうと思い、遠くから覗いてみると、

マンちゃんの部屋を覗いてるようだった。
ひとらんらん
2人とも、何してるの?
声をかけると、2人は恐る恐るこちらを向く。
エ、イヤーナニモシトランヨー。ハハハ...
コネシマ
お、おう!せ、せや、で?
焦って上手く喋れてない2人。


何やってるのだか...と思い、俺は、2人の横を通る際
ひとらんらん
これで許してやるよ。てか、お前ら書類やってないだろ?
少しはトントンに楽させてやれよ...。
と、言って

ゲンコツをお見舞いしてやった。

書類という言葉を口にするだけで、2人はあ、と言わんばかりに口をあんぐりさせた。図星なんだな。
や、やるで!な!?
シッマ!
コネシマ
あったりまえやろ!?
い、行くで大先生!!
言い訳をし、2人は、頭を抑えながら犬のように走り去って行く。

あいつらは何をやっていたのだろうと思い、そっちに目を向ける。

すると、マンちゃんの部屋の扉は少し開いており、中が見えるようだった。
ひとらんらん
少しだけなら...。
そう思い、部屋を覗いてみる。

そこには、






大量の花が飾ってあった。

驚いた俺は、静かに扉を閉め、その場を去っていくのであった。