第16話

北斗の家⑤
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2020/05/11 10:07

大我「ちょっ/////」

北斗「俺の言うこと聞いて。」

大我「わ、分かった。」

北斗はとてもキスが上手だ。
唇だけだと思ってたのに舌まで入れてきた。

北斗「んっ//チュッ///あっ///」

大我「ほ、北斗///苦しぃ///」

北斗は自分の服を脱ぎ始めた。
俺のまで脱がしてきた。

北斗の舌が俺の体を舐め回す。

棒にたどり着いた。

大我「あっん///北斗//」

北斗「動くな」

大我「気持ちっ/////」

北斗「ここ、大我好きだろ。」

大我「好き///じゃ、ないって////」

北斗「はいはい、」
「可愛すぎる////。コソッ」

大我「なに?////」

北斗「な、なんもねぇよ。///」

大我「あ、そう。/////」

北斗「じゃ、次俺の舐めて。」

大我「は!?」

北斗「嫌なの?嫌でも舐めさせるけど?」

大我「わかったわかった。」

北斗の棒を舐め回す。

北斗「まっ、//イきそ。///」

大我「1度止めまーす(¯v¯)ニヤ」

北斗「な、//」

すると北斗が馬乗りに。

大我「なんか俺短くね?笑」

北斗「俺が攻めたい。///」
「ごめん。もう我慢できん。いれるわ。」

大我「え、ちょ、おまっ。/////ンッ///」

グチュ。

北斗「きっつ。そんなしめんな。/////」

大我「だって。/////」

北斗が腰を激しく動かす。

大我「アッ!!///ンッ!///まって、イくっ。////」

北斗「お、俺も。イく。/////」

同時に果てた。。。

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