大我「ちょっ/////」
北斗「俺の言うこと聞いて。」
大我「わ、分かった。」
北斗はとてもキスが上手だ。
唇だけだと思ってたのに舌まで入れてきた。
北斗「んっ//チュッ///あっ///」
大我「ほ、北斗///苦しぃ///」
北斗は自分の服を脱ぎ始めた。
俺のまで脱がしてきた。
北斗の舌が俺の体を舐め回す。
棒にたどり着いた。
大我「あっん///北斗//」
北斗「動くな」
大我「気持ちっ/////」
北斗「ここ、大我好きだろ。」
大我「好き///じゃ、ないって////」
北斗「はいはい、」
「可愛すぎる////。コソッ」
大我「なに?////」
北斗「な、なんもねぇよ。///」
大我「あ、そう。/////」
北斗「じゃ、次俺の舐めて。」
大我「は!?」
北斗「嫌なの?嫌でも舐めさせるけど?」
大我「わかったわかった。」
北斗の棒を舐め回す。
北斗「まっ、//イきそ。///」
大我「1度止めまーす(¯v¯)ニヤ」
北斗「な、//」
すると北斗が馬乗りに。
大我「なんか俺短くね?笑」
北斗「俺が攻めたい。///」
「ごめん。もう我慢できん。いれるわ。」
大我「え、ちょ、おまっ。/////ンッ///」
グチュ。
北斗「きっつ。そんなしめんな。/////」
大我「だって。/////」
北斗が腰を激しく動かす。
大我「アッ!!///ンッ!///まって、イくっ。////」
北斗「お、俺も。イく。/////」
同時に果てた。。。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。