第26話

病院
509
2020/05/12 10:15
大我「あのね、俺さ小さい頃から体が弱く
て、よく熱とか出てたのね。笑
でも、小さい頃は母親とかに沢山世話
してもらってたし、薬とかも飲んでたか
ら大丈夫だったけどさ、ジャニーズには
いって仕事が多くなってきて、最初はち
ゃんと飲んでたんだけど、昨日とか一昨
日とか全然飲んでなかったの。笑
だから倒れたの笑
本当は昨日帰ってすぐ玄関で倒れたの笑
みんなに心配かけたくなくて、本当のこ
と言えなかった。ごめんね。」

慎太郎「俺らは迷惑かけられても何も思わない
よ笑 だからこれからもきつい時はちゃ
んと休んで?笑」

ジェス「そうだよ!これからもいっちゃぉ!」

優吾「だからここ病室!笑」

ジェス「あーごめんごめん笑」

大我「みんなありがとう😊」

みんな笑顔になった。





慎太郎「あ、で、北斗あの事だけど、」

大我「なに?あのことって」

北斗「ごめん京本。みんなに言うわ。」

大我「え?」←なんの事か分かってません。笑

北斗「俺と京本付き合ってるんだ。」

大我含め『えー!』

樹「なんできょもまでびっくりしてんの!?」

大我「いや、笑」

北斗「付き合ってるから大我って呼んでる。
あと、起きてることが分かったのは大我を
泊まらせてたの、俺の家に、」

皆唖然としてる。

ジェス「ファンに言うの?」

北斗「絶対に言わない。」
「ファンの前では不仲演じる。」
「お前らにも言わないつもりだった。」

樹「でもよかった!きょもほく仲良くて!」

慎太郎「ほんとだよな!」

ジェス「別れたら許しませーん笑」

樹「きょも!北斗と別れたら俺と付き合って
よ!?」

慎太郎「俺だよ!?」

ジェス「おーれ!」

北斗「別れねぇから!」

大我「/////」

優吾「たいがー?顔赤いぞー笑」

樹「うー!可愛いー!笑」

大我「う、うるさーい!笑
みんな!ありがとう😊
これからもよろしくね!」

明後日には退院できるそうです😊

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