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陽菜さん!
帆高…?
本当に帆高なの…?
そうだよ陽菜さん…!また会えた!!
気づいたら私は、帆高のところへ駆け寄っていた
陽菜さん…これ…
あっ、指輪……
3年間、ずっと陽菜さ…、陽菜のために持っていたんだ。
ありがとう…
帆高にはめてほしいな…
え、いいの?
「いいの?」じゃないでしょ…!早くはめて…!
あ…うん…
(帆高)左手の薬指に指輪をはめる
陽菜さんごめんね。もう君を1人になんかしないよ。
うん…
ーーーキリトリーーー
今日はここまで!
初投稿が二次創作でしたが、見てくれてありがとう(*ˊˋ*)
続編をお楽しみに♪
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