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第11話

✨嘉将×力也①
力也side

最近はリハ続きの毎日。

そんなありふれた日常が、

急に変わった。

将(おつかれ〜)

竜〔おつかれさまー〕

メンバーが、準備をして帰っていく。

嘉「俺、まだ残ろうかな。」

流[自主練?]

嘉「うん、。」

ヨッシー、自主練か、

やっぱすごいな。

未〈じゃね〜〉

未来を最後に、みんな帰り、

残ってるのは俺とヨッシーだけ。

俺も帰ろうかな…

そう思って、残ってる水を飲み干し、

帰りの準備を始めたとき…

嘉「あのさ、…」

力『んっ?』

ヨッシーに呼び止められた。

嘉「もう帰る?」

力『え、帰ろうかなって、思ってたとこだけど』

予想外の言葉が放たれて、少し驚く。

嘉「そ、っか、力也に教えてもらおうかな
って思ってたんだけど、」

そんなの、断る理由がない。

力『いいよ、俺も残ってく。』

嘉「ほんと?!ありがとう!」

笑顔と〝ありがとう〟の言葉が

焼き付いて離れない。

やっぱり俺…

嘉「じゃあさ、ここの振り、教えてほしい」

力『わかった。』

自分だけか、やっぱり。

こんなこと思ってんの。

力『あのさっ、俺、ヨッシーの…』

急に話し出したからか、

びっくりしたような顔で見つめられる。

力『ヨッシーの…』

あぁ、やっぱりダメだ。

力『ヨッシーの、ダンス、好きだよ…』

嘉「えぇ?ほんとに?」

またその笑顔を向けてくれたから、

どんどん気持ちは募ってく。

力『…違くて、ダンスも好きだけど、
ヨッシーのことが好き。』

嘉「ふはっ、急にどしたの、ありがとう」

力『こーゆーことだよ。』

背伸びをして、顔にキスする。

嘉「え…、っ?」

力『だめかな…』

あの時の照れた顔は、一生忘れない。


ー嘉将sideー

力『…違くて、ダンスも好きだけど、
ヨッシーのことが好き。』

嬉しすぎて、何が何だかわからなくなった。

嘉「ふはっ、急にどしたの、ありがとう」

この時、にやけを抑えるのに必死で、

笑うしかなかったのかもしれない。

でも力也は、これを、俺が分かってないんだと

思ったのか、キスしてきた。

力『こーゆーことだよ。』

身長差があるからか、背伸びをしてる姿が、

愛おしかった。

力『だめかな…』

嘉「だめじゃないよ。俺も力也のこと好きだよ?」

力『本気で言ってる?!』

嘉「本気だよ!本当だよ!」

そしたら顔を覆うから、

手をどかしてやった。

力『見ないでよ…今絶対顔赤いから…』

嘉「お互い様でしょ。」

これからもずっと、その照れた顔は

俺にしか見せないでね。

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