第54話
未来side
力「もっとしてほしそうな顔してるね」
将『うん、』
力「楽しませてあげるよ、未来」
そう言って、更に掻き乱される。
未[んぁっ、はぁ、んんんっ、]
もう限界かも、
そう思った時、
未[んっ、?!]
思いっきりナカに入ってきて、
呆気なくイってしまった。
ただ1つ言えるのは、
将『きもちいい、?』
未[っ、うん、きもちいっ、あっ、]
力也には上半身、
将宏には下半身を攻められ、
将『んっ、あっ、』
力「ぁあっ、ん、っ、」
口の中には力也のモノが入っていて、
声を出したくても出せなくて苦しい。
未[〜っ、んんん、]
それでも必死に動いて、
身体中 全ての感覚がおかしくなりそう。
将『やっ、でるっ、イ く、んぁあっ!』
ナカに欲が出されて、将宏が達した。
力「こっち にも、集中 して、」
未[ん、っん、]
舐め回すように舌を使うと、
口の中に苦い液が溜まっているのを感じた。
未[り きや、っ、んん、]
力「まっ、て、そこで しゃべん ないでっ、」
俺も 将宏に上の突起を弄られてたため
正直限界がきてた。
力が入ってしまって、
力「ん、ん ぁあっ!」
未[ぁぁぁあ、!]
力也と俺は、ほぼ同時にイった。
力「未来 うますぎ、」
身体を火照らせてそういう姿に色気を感じてしまう。
将『俺 まだ足んない、』
目でしっかりと捉えられ、言葉を放たれる。
力「俺も。」
将『まだ付き合ってくれる?』
未[いいよ。]
みんなで、いけるところまでいこう…
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