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第72話

🐬広臣×壱馬②
広臣side

手繋ごう、って、
冗談でもなんでもなかったのにな…

今だって、横にいる、無邪気に笑って
“臣さん”って呼んでくれる壱馬が
好きで好きで堪らないっていうのに。

どうしようか…

壱『臣さん!次 ショー見に行きませんか?』

広「うん、いいよ」

壱『何時からでしたっけ?』

広「っと、…あと5分で始まる」

壱『…どうします?次のにしますか?』

ちょっと不安そうな顔をする壱馬。

これはチャンスだ。

広「走れる?」

壱『っえ?』

パッと手を掴んで握り、そのまま走り出した。

そしたら壱馬の方からも力を入れて握ってきて、
思わず顔が緩んでしまう。

でも後ろにいる壱馬にはバレてない。

好きすぎてどうにかなりそう…

壱『っ、はぁ、はぁ、臣さんっ、
間に合いましたね、!』

広「おう、!」

安心したような表情を浮かべて隣に座った。

広「…あのさ、…俺と 手繋ぐのやだったの?」

壱『嫌なんかじゃ、ないですよ、?』

広「恋人じゃないから繋ぎたくなかっただけ?」

壱『はい…だって俺 男ですよ?』

その笑顔の裏が読めない。

切なそうで、でもどこか寂しそう。

広「男とか、…性別なんか関係なしに、
俺は壱馬が好きだよ、もう好き過ぎて
困るくらい、いや、もう困ってる…」

言葉を発するたびにいろんな表現をする壱馬。

壱『俺も、広臣さんのことが大好きです。』

“広臣さん”

脳内で何回も再生される。

その時、俺の中の何かが切れた。

壱『っん、ちょっ、んんっ、?!』

耐えきれなくて、キスをする。

少し逃げようとする壱馬の肩を掴んで。

壱『ふ、ぅっ、んっ、』

広「ん、っ、」

しばらくして壱馬が俺の胸を叩いてきた。

壱『こんなとこで、…みられちゃいますよ、』

広「みられんの、いや?」

まぁ そりゃそうか、

てか俺もこんな可愛い壱馬、
他の人に見せたくない。

広「ごめん壱馬、ショーは後で見よ」

また手を取って、人がいないところに行った。

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 ソ ル ト さん🧂
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