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第39話

🍳夏輝×大樹
夏輝side

大『お腹空いた。』

こんな風に言ってくるのはいつものこと。

夏「なに食べたいの?」

大『んー、なんでもいいよ、』

たまには何が食べたいか

言ってほしいんだけどな、

大『夏輝が作ってくれるならなんでもいーの。』

キッチンにいる俺に向かって、

ソファから顔を覗かせて言ってきた。

大『…恥ずかしいこと言わせんなよ』

夏「俺だって恥ずかしいわ、」

なんか変な空気になっちゃったけど、

ま、いっか、作ろ。


大樹side

夏「ごめんー!いま手つかえないから
ちょっと取ってくれない?」

ソファで適当にテレビとか見てたら

夏輝に呼ばれた。

夏「えっと、そこにあるやつ!」

大『これ?』

夏「そうそう、それ!」

ありがとう、っていつもの笑顔で言われて

不覚にもキュンとしてしまう。

しばらくそのまま背中を見てたら、

夏「なーに見てんの、」

大『い や、別に、かっこいいなって』

夏「さっきからどしたの、?」

気持ちが溢れて、つい抱きしめてしまった。

夏「た いき…?」

大『好きっ…』

夏「っ、ん 、ちょ、まっ…!」

後ろから耳を舐めたりしたらなんか

楽しくなってきて、

夏「ね、ねぇ、…っん!」

軽く甘噛みした。

夏「ほんとに、っ、危ないって、」

持っていたものを置き、

俺の方を向く。

俺の腕を掴んでいる手には、

力が入っていない。

大『これ、そんなにきもちよかった?』

もう一回すると、

夏「ん んっ、も、だめ…っ」

顔を赤くして、息を荒げている。

そのまま耳元で

大『ベッド行こ?』

って言ったら、

夏「まだ作り終わってないから。」

って、もうさっきの顔じゃなくなってて、

夏「耳、弱いんだからもうやめてよ…」

大『わかった、いっぱいしてあげるから、』

夏「…しなくていいし、てか、焦げたんだけど、!」

目の前には焦げたハンバーグと、

夏輝の怒った顔。

大『ご、ごめん、』

夏「あとでお仕置きねー?」

結局立場は逆転してしまうのであった。











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 ソ ル ト さん🧂
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