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第51話

🚃翔平×樹
翔平side

今日はついてないな。

せっかく樹と一緒に帰れたものの、

出発ギリギリで乗り込んで、

しかも満員電車。

次の駅でも乗ってくるんだろーなー、

やだなぁ。

樹『翔平、大丈夫?』

翔「え、?あ、うん まぁ…」

つか思ったより距離近ぇし。

プシュー

電車が止まり、ドアが開く。

やっぱり思ってた通り人が乗ってくる。

翔「うっ、きつっ、」

樹『こっち。』

手を掴まれて、移動させられる。

樹『あぶねー、』

さっきよりは楽な位置に。

翔「ありがとな、藤原樹。」

樹『照れんじゃん、やめろよ』

翔「感謝しとーばい」

いつも通り会話してると、

グラッ

翔「う わっ、!」

樹『っ、』

なにこれ…。

翔「い、いつ き…」

目の前には樹の顔。

顔の横には樹の手。

そして距離はほぼゼロ。

いわゆる壁ドンってやつ、?!

樹『…ごめん、もうちょっと だから…』

色々な思考が頭の中をぐるぐる。

それでも電車は容赦なく、定期的に揺れ、

翔「、んっ、」

やばか、変な声出た…

樹『どした?』

こいつ、分かっとーくしぇに…、

翔「あの、当っとーばい、樹の足が、…」

樹『ん?』

電車が揺れてもいないのに、

さりげなく足を敏感な部分に擦り付けてくる。

翔「っあ、だめ、っ、」

樹『やば、勃ったわ。』

ようすました顔しとーな。

樹『大丈夫、続きは家でするから』

翔「なっ、し、しないからな?!」

樹『ほら、着くよ、降りるよ』

この状態で行けと?

翔「いや、あの、まだおさまってないんですが…」

樹『そんなん俺もやわ。やけん早う帰ろう』

今夜は長くなりそうな予感。

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 ソ ル ト さん🧂
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