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第33話

🍦壱馬×北人
壱馬side

陣(アイス買ってきたで〜)

健[やったーぁ!陣さん太っ腹〜!]

陣(はいはい、ほら、みんな持ってけー)

陸〈陣くん、それ陣くんのお金じゃないでしょ?
嘘はだめだよ、〉

健[え、嘘。やっぱさっきの発言取り消す。]

ソファに座ってその光景を眺めてたら、

隣に すっ と座ってきた北人。

北「これなんの騒ぎ?どしたの?」

壱『あー、なんか陣さんがアイス買ってきてくれて、それが奢りだのなんだのって、』

北「ふーん…」

ほんとに此奴は興味があることとないことの

差が激しい。

ま、そーゆーことも好きやけど。

北「俺もアイスたーべよ。」

壱『俺もの取ってきてや〜』

北「はぁ〜い。」

しばらくして俺のとこに帰ってきた北人。

でも手にはアイスが1つしかない。

北「ごめん、一個しか残ってなかった、」

だれか二個食べた?

それか一個足りなかった?

どっちでもいいけど、

まぁ、仕方ないか…

北「だからさ、一緒に食べよーよ」

壱『ええのっ、?!』

北「うん。、」

でもそのアイスはカップに入っているもの
ではなく、

スティック型のもの。

どうやって2人で食べるん?

壱『…これ、…』

北「2人で交互に食べたらいいじゃん。」

あ、なるほど

なるほど、

ん?

北「はい、先いーよ」

壱『お、おう、ありがと』

そう言って一口かじる。

壱『んっ、うまっ、陣さん、うま。』

遠くで 誰が馬や とツッコミが聞こえた。

北「はい、じゃー次俺ね」

すんなり俺が食べたあとを食べる。

そーゆーの抵抗ない人?

北「え、これめちゃおいしいじゃん」

もう一口かじろうとするから、

壱『ちょ、北人。次俺の番やで?』

北「え〜」

そしてそのアイスを見つめ始めた。

何するつもりなんやろ…

北「んっ、」

あ、食べた

と思ったら

壱『っん?!ちょ、んぅ、ほ くとっ、』

口の中に冷たいものとあったかいものが

同時に入ってきて変な感じ。

でもどこか優しくて甘い味だった。

北「これで半分こね、」

おかげで顔ベトベトなんやけどなぁ、

壱『あ、溶けてる』

北「うっそ!俺らの熱で溶けたのかな」

こんなときでもかっこいいセリフ言えるし

優しいし、

これ以上惚れさせないでよ、北人。

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 ソ ル ト さん🧂
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