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第30話

🎇未来×利樹
未来side

未「ねーねー利樹ちゃん、」

利『なーに?』

未「花火大会、一緒に行かない?」

利『うん!いいよ!みんなも…』

手を掴んだ。

未「2人で、行きたい…。」

利『う、うん、わかった。』

よかった、

やっと誘えた。

しかも予定通りの2人きり。

未「竜太くぅん!」

竜『ぉわっ、なに、?!』

嬉しすぎて、

思わず竜太くんに飛びついた。

未「やっと誘えたよぉー、」

竜『お!よかったじゃん!』

この時、

まさか、

見られてたなんて…。


利樹side

未来に、

花火大会に行かないかって誘われた。

みんなで行くのかと思ってたから、

利『うん!いいよ!みんなも…』

みんなも誘ったの?って聞こうとしたら、

未「2人で、行きたい…。」

急に手を掴まれて、

しかもそんなこと言うからびっくりしたのと

同時に、嬉しかったし、ドキドキした。

そして、

約束の日。

未「ごめん!おまたせ!」

おまたせ って言ってても、

全然遅刻してない。

俺が早く来すぎちゃっただけ。

でも、相手が先に来てたら

言ってくれる未来は、

やっぱり優しい。

利『じゃ、行こっか』

未「うん、」

手を差し伸べてきた。

利『えっ?』

未「いいの?じゃーやーめた、。」

利『待ってっ、』

力強く手を握ったら、握り返してくれた。

未「そろそろ始まるね、」

利『うん、』

ドーン!

利『え?今なんか言った?』

未「ん、なんも。」

利『ふふっ、俺も好きだよ?』

“利樹、好きだよ”

花火の音で掻き消された言葉。

未「なんだよ、聞こえてんじゃんか」

利『…未来さ、竜太くんとなに話してたの?』

未「利樹のことだよ。いろいろ相談してたの。」

利『え…?ほんとに、?』

未「うん ほんとだよ、」

利『でもさ、ぎゅってしてたじゃん。』

未「嫉妬した?」

利『した。』

未「かわいいね。」

利『別に。』

この時の会話、

ほとんど花火のせいでよく聞こえてなかった。

でもよかった。

だってこんな甘い会話、

できるのはこの時しかなかったからね。

未「利樹愛してるよ。大好き。
ずっと一緒にいようね。」

利『うん、俺も。大好きだよ。
一生隣にいてね。』


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