今風呂にいます
眠いです…
そして何故か白布さんに髪を洗われています…
白「流すよ」
(なまえ:下の名前)「は~い」
チャポン
(なまえ:下の名前)「フゥ、今日も疲れた…」
若「今日は何もされなかったか?」
(なまえ:下の名前)「うん、特に何も変わった事は無かったよ」
いっつもこんな感じだ…
お風呂に入ってる時に聞いてくる
若利くんが寮に行ってからは電話で、
僕が寮に入ってお風呂の時は工が聞いてくる…
これになんの意味があるのだろうか…
それより、お腹がすいた…
(なまえ:下の名前)「若利くん、僕もう出るね」
若「嗚呼、わかった」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
切りま~す
うん…いつもより短いね
すまん
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!