第36話

🐶
2,013
2020/05/23 12:48






















この後、豆が狼になったってのは秘密です。


























リクエストありがとうございました!!!

















上手に出来てますかね、?話ごちゃごちゃかもですごめんなさい...



















今日はあと1個出しますね!

















(*´∇`)ノシ ではでは~





“嫉妬”
























🐶side





















おかしい...




















なんで...











































なんであなた、瑠姫君と一日中一緒なのぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!?





















瑠姫
瑠姫
でね、あなた聞いてよぉ
You
You
はぁ、瑠姫君それさっき聞いたって笑
一成
一成
...( ˙-˙ )












思わず真顔になっちゃうじゃん!!!!




















純喜
純喜
豆~どうしたん、そんな顔して
一成
一成
純喜くん~😭
純喜
純喜
うわ、どした急に抱きついて
一成
一成
あなたがぁぁぁ、、今日1日中瑠姫君といるの...
純喜
純喜
そりゃ悲しいな...嫉妬しとる?
一成
一成
...めっちゃくちゃ。だってね?










@数分前
















今瑠姫くんの部屋で
















瑠姫くん、あなた、俺でテレビの前に座ってスマブラしてたの


















You
You
あ゙あ゙あ゙!ねぇ!待って!待って!
瑠姫
瑠姫
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
You
You
瑠姫くん最低だぁぁ!!
一成
一成
ほんとですよー、手加減してもいいじゃないですか
瑠姫
瑠姫
えー、やっぱ豆はあなたに甘いんだーへぇ((
一成
一成
なんですかそれ笑
瑠姫
瑠姫
だってあなた可愛いんだもん
瑠姫
瑠姫
少し不器用なのに食いついてくるからさ笑
You
You
それで手加減されたら困る~!
瑠姫
瑠姫
わーかった。次はちゃんとしよ
一成
一成
僕も負けませんからね~?









ね、まずここで1つ
















あなたに可愛いって言ったでしょ?
















まぁわかるよ?可愛いもん。それはまだいいんだよ。その次が問題なの!!



















一成
一成
よっし!ここ!!
瑠姫
瑠姫
え!待ってよ!
You
You
ちょ瑠姫君邪魔!






2回戦目は、1回戦よりゲームに夢中になりすぎていた



















その時瑠姫君は、不利な状況で異常な程力入っててめちゃくちゃ体制変えてたりした

















瑠姫
瑠姫
うわっ!









力が入りすぎて、体制を崩した瑠姫君は

























You
You
何してんの瑠姫くん笑














隣にいたあなたの足の上に頭が乗っていた



















つまり膝枕状態?って言うの?



















もうイライラしすぎて覚えてないんだよ😭

























瑠姫
瑠姫
ごめんごめん笑 体勢崩してしまった笑
You
You
私より年上には思えないよ笑
瑠姫
瑠姫
あなたはずーっと妹みたいだけどね









って体制を整えてあなたの頭を撫でてるんだよ



















もう泣きたいよ←



















一成
一成
てのがあったんだってええ
純喜
純喜
あらま~...瑠姫も大胆やな
純喜
純喜
んー、難しいけど2人きりになった時に
純喜
純喜
とことん甘えな
一成
一成
えー...出来ますかね?
純喜
純喜
豆なら出来るはずや~
一成
一成
わかりました..










┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





















You
You
あ!いっくん!
一成
一成
...
You
You
いっくん?無視?
一成
一成
...
You
You
ねぇってば!









何も知らないような顔で話し掛けてきたのが辛かった




















俺がどれだけ嫉妬したか知らないくせに。






















強引にあなたの手を引っ張り、部屋に入った



















You
You
ねぇいっくん、手痛い!
一成
一成
...あなたさ、俺に言うことない?
You
You
え?
一成
一成
今日1日中、あなたは誰といたかわかるよね?
You
You
え...瑠姫君、でしょ?
一成
一成
その事に対して何も無いの?
You
You
わかん、ない...
一成
一成
はぁ...。











もう俺以外のとこに行って欲しくないって意味で





















いつもより強く抱き締めた




















一成
一成
俺ずーっと瑠姫君といる姿見て嫉妬してたんだよ
一成
一成
ゲーム中に、瑠姫君と距離近くても
一成
一成
嬉しそうだったし、頭撫でて貰ってて俺の時より照れてたし...
一成
一成
あなたは瑠姫君が好きなの、?











こんな事であなたを責めても仕方ないのにな...






















でもほんとに好きだからなんだよ、?




















少し間を置いて




















You
You
ごめんね?









あなたが話し出した



























You
You
いっくんが最近好きとか言ってくれないから
You
You
ほんとに好きなのか不安になっちゃって。
You
You
話しかけても冷たい時あったし...。
You
You
だから瑠姫君に相談して、1日一緒にいたの
You
You
ごめんね。逆に嫌いになったよね...











今でも消えそうな声で話すから、何も言い返すことが無くなってしまった



















そっか、俺が辛くさせてたのか...


















一成
一成
ううん、俺こそごめんね?
You
You
いいよ、ワガママなだけだから笑
一成
一成
その代わり
You
You
え?
一成
一成
少しの時間は俺のワガママ聞いてね?
You
You
待ってそれって

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