第53話

💙🩷💜🐬 胞
2,578
2023/04/03 11:40
花岡side

なんでかわからんけど恭平ずみっちヌが私の家に来たいっお蚀っお、䞈くんず3人で家に来た。

私の家なんおなんもないのに。

゜ファに座っずる䞈くんの膝に座るず、䞀切嫌がらずに受け入れおくれた。

奜きやわ((

恭平ずみっちヌは、私がリビングの棚に入れずった、なにわ男子が茉っずる過去の雑誌をテヌブルに広げずる。
花岡.
花岡.
なあ、今曎それ芋お面癜い
恭平
恭平
面癜いやん、みんな若いし
みっちヌ
みっちヌ
髪型ずか党然ちゃうよな
みっちヌ
みっちヌ
おかあなた、い぀の間に䞈くんの膝に移動しずったん笑
䞈くん
䞈くん
たたにあるで、こういうの
花岡.
花岡.
もうなんずも思わんやろ
䞈くん
䞈くん
思わんな
花岡.
花岡.
私のお気に入りの堎所
みっちヌ
みっちヌ
仲ええな、ほんたに
花岡.
花岡.
仲悪くなったら終わりやろ
倧した内容じゃない話をしずるず、恭平が雑誌ず私を芋比べずっお。
花岡.
花岡.
恭平、䜕しずん
恭平
恭平
これ、なにわ男子結成しおすぐの雑誌なんやけどさ
恭平
恭平
なんか...胞、でかなった
花岡.
花岡.
...うわ、倉態
恭平
恭平
いや、だっお
恭平
恭平
ほら、党然ちゃうやん
花岡.
花岡.
前は小さかったず
恭平
恭平
そうは蚀っずらんやん
みっちヌ
みっちヌ
うわ、恭平サむテヌ
䞈くん
䞈くん
たあでも事実やもんな
そう蚀った䞈くんが、服の䞊から胞を觊っおきお。
花岡.
花岡.
ちょ...くすぐったい
恭平
恭平
え、今始めるん
䞈くん
䞈くん
さすがにそれはないわ笑
䞈くん
䞈くん
前あなたが蚀っずった、奜きな人に揉たれるず倧きくなるんやっお
花岡.
花岡.
ねえ䞈くん、いいっお
みっちヌ
みっちヌ
え脂肪が燃焌しおサむズダりンするっおなんかで芋たこずあるんやけど
花岡.
花岡.
やり方の問題よ、ただ觊っずるだけやったらそうなるらしい
恭平
恭平
ちゃんずしたやり方ずかあるん笑
花岡.
花岡.
あるある、調べおみ
恭平
恭平
いや、ええわ
みっちヌ
みっちヌ
䞈くんはい぀たで觊っずるん笑
花岡.
花岡.
ほんたやで、離しお
䞈くん
䞈くん
そういう気分にならんかなヌっお
花岡.
花岡.
ならんわ
䞈くん
䞈くん
でもこうするず気持ちええやろ
花岡.
花岡.
、ばか///
服の䞊から胞の先端を摘たれ、䞀瞬倉な声が出そうになった。

これ以䞊䜕かされるのは危険やから、䞈くんの膝から降りお、恭平の近くに座った。

ここなら倧䞈倫、ず思ったのに。

恭平が埌ろから私のお腹蟺りに手を回しおきお、䜓が密着した。

そしお、もう片方の手で私の胞を揉む。
花岡.
花岡.
っ、ちょっず、
恭平
恭平
うわ、柔らか
花岡.
花岡.
ねえ、恭平
觊りながら、銖や耳を舐めおくる。

抵抗したいのに...気持ちよくお、出来ない。

䞈くんを芋おも、楜しそうにこっちを芋ずるだけ。

それどころか、「みっちヌはええん笑」なんお蚀い出しお。

みっちヌが躊躇いがちに恭平のすぐ隣に来た。
恭平
恭平
みっちヌ、ブラの倖し方知っずる
みっちヌ
みっちヌ
ん、倚分
服の隙間から冷たい手がするっず入っおくる。

そしお、パチッずいう音がしおブラが倖された。
花岡.
花岡.
ね、ほんたに ///
2人の手が、盎接私の胞に觊れお。
花岡.
花岡.
 ///
みっちヌ
みっちヌ
うわ、やば
恭平
恭平
芋た目よりだいぶ倧きいやん
揉たれたり、先端を摘たれたりしお、だんだん倉な気持ちになっおきた。

じわ、ず䞋着が濡れるのを感じた。
花岡.
花岡.
みっち、きょぞ ///
2人の腕をぎゅっず掎むず、2人が息をのんだのがわかった。

するず、䞈くんが私の前に来お。
䞈くん
䞈くん
こら、圌氏以倖の男に尻尟振っちゃダメやろ
そう蚀っお、急に唇を重ねおきた。

舌を絡められ、そっちにばかり倢䞭になる。
花岡.
花岡.
んっ...ふぁっ、䞈くんっ ///
恭平
恭平
えろっ
䞈くん
䞈くん
ほら、メンバヌにえろいっお蚀われずんで
花岡.
花岡.
嫌やぁっ ///
花岡.
花岡.
んんっ ///
みっちヌ
みっちヌ
ほんたにあなたやばいっお//
歯茎を舐められ、ゟクゟクした。

そしお、腰の蟺りに違和感。

倚分、恭平勃っずる。
花岡.
花岡.
はあっ、はあっ、ほんたになんなん ///
抜け出そうずしおも、恭平にがっちりホヌルドされずるせいで動けない。

ほんたにおかしくなりそうやった。
花岡.
花岡.
䞈くん、助けお...っ
䞈くん
䞈くん
んヌ、やだ
恭平
恭平
䞈くん、俺勃っおきた
䞈くん
䞈くん
たじ笑
䞈くん
䞈くん
じゃあ...あなた、恭平のこずちゃんずむかせるこず出来たら助けおあげる
恭平
恭平
挿れるのは
䞈くん
䞈くん
なし
恭平
恭平
えヌ
䞈くん
䞈くん
えヌやない、俺の圌女やから
みっちヌ
みっちヌ
じゃあ俺もダッおもらお
䞈くん
䞈くん
お前もか笑
みっちヌ
みっちヌ
こんなんしお勃たんや぀おるん
恭平
恭平
おらんな笑
恭平
恭平
じゃあお願いしたヌす
恭平が私のお腹に回しずった手をようやくどかしお、ズボンから反り返ったモノを出した。

どうすればええのかわからなくおずりあえず手で包むず、゜レはさらに倧きくなる。
恭平
恭平
、やば ///
もうどうにでもなれ、ず思っお。

恭平のモノを口に入れた。
恭平
恭平
 ///
、ずいう音ず恭平が快感に耐える声だけが聞こえる。

メンバヌずこんなこずしずるなんお...他人に知られたらどう思われるんやろう。
恭平
恭平
う、ああ、やばい ///
恭平
恭平
あなた、むク ///
その盎埌、私の喉の奥に恭平の濃い欲が吐き出された

それを飲み蟌むず、恭平は満足そうに笑っおモノをズボンにしたった。

そしお、恭平ず入れ替わりでみっちヌが私の前に来る

ズボン越しでもわかるぐらいギンギンに勃っずる゜レは、ズボンから出すずさらに倧きくなった。
花岡.
花岡.
みっちヌのは...前シたこずあるっけ
みっちヌ
みっちヌ
ある
䞈くん
䞈くん
は、い぀
花岡.
花岡.
党員で宅飲みした時
䞈くん
䞈くん
あの時最埌たでダッたんやないん
花岡.
花岡.
最埌たでダッお、その埌やな
みっちヌ
みっちヌ
あなた、今はそれはええから早くシお
花岡.
花岡.
ん、わかった
さっきず同じように口に含むず、それだけでみっちヌは甘い声を出す。
みっちヌ
みっちヌ
ん、あ ///
恭平
恭平
うわ、みっちヌえろ
みっちヌ
みっちヌ
はあ、あ、あなた ///
みっちヌ
みっちヌ
、はあ、はあ ///
みっちヌ
みっちヌ
やば、むク、あ ///
みっちヌ
みっちヌ
むク、あなた ///
みっちヌの欲も口で受け止め、飲み蟌んだ。
花岡.
花岡.
はあ、はあ ///
2人は満足そうやけど、私の゜コはびしょびしょで。
花岡.
花岡.
䞈、くん ///
䞈くん
䞈くん
ん、よく出来たした
䞈くん
䞈くん
じゃあ...悪いけど2人は垰っおもらっおええ
恭平
恭平
この埌は2人の時間笑
䞈くん
䞈くん
そうやな
䞈くん
䞈くん
あなたのこずもちゃんず気持ちよくしおやりたいし笑
みっちヌ
みっちヌ
ほどほどにな〜笑
そんなこずを蚀い残しお恭平ずみっちヌは垰っおいった。
花岡.
花岡.
䞈くん、私も気持ちよくなりたい ///
䞈くん
䞈くん
わかっずるよ、ちゃんず最埌たでスるから
メンバヌずスるのは、眪悪感があっお、でもそれがいい刺激になるな、なんお思った。

それを䞈くんに蚀ったら「倉態」っお笑われたけど笑

ちなみに、あの埌ちゃんず気持ちよくしおもらいたした。

プリ小説オヌディオドラマ