↑つっこむところ、そこか?
その通りです。
名前だけです
向こうでは、なぜか井ノ原くんとサリーさんが、言い合いのケンカをしている
坂本君は、僕と剛の肩に手をおいて笑った
そう、それは僕たちがこの国の人と、恋に落ちた時と同じ・・・
僕は納得しまったけれど・・・
焦って否定するごうだった
ルキアさんが切なそうな顔をしたことが忘れられずにいる剛は、一人焦っていた
・・・独り言を言ってることにそもそも気づいていなくて・・
そして
ちょっと怒りぎみ・・
でも、ちゃん付けする井ノ原くん。
なんだかんだ、優しいなぁ~
坂本君は、井ノ原くんの肩に手をおき、
↑坂本君は、おじさんじゃないのか?
↑発言がおかしくなる坂本✨
サリーさんはは、泣いて行ってしまった
↑悩み中・・・
仕方なく追いかける坂本君だった
呼ばなければ良かった・・イナンがそう終わる前に、ぼくは、口を挟んだ
と言う僕らのやりとりを、戻ってきたサリーさんと坂本君は、みていた。
どうやら、説得?謝罪?は、成功したみたいだね。
サリーさんは、井ノ原くんに近づき、
と、頭を小突いた
しきりだした長野くん
また、ケンカ?を、始めた二人
とか言いながらも仲良く歩き出した一組目。
あっ、岡田忘れてた(笑)
まぁ、頑張れ
剛は、黙ったまんまだった。
うれしいくせに
二組目も出発
あの時と同じでなぜか、リードされるのは僕の方で・・・
なんやかんやで、僕たちは、3組に分かれた。だけどそのときはまだ、誰も気付いていなかった・・・
これから起こる事件・・・ハプニングのことを・・・
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。