第2話

魔法の使える少女
150
2020/05/24 13:35
オーロラのお母さま
オーロラのお母さま
オーロラ、話をしたいの。  とっても大事な話。2つ話があるわ。よくきいてね。
小さい時のオーロラ
小さい時のオーロラ
分かった!大切な話?
オーロラのお母さま
オーロラのお母さま
えぇそうよ、とってもとっても大事な話。
まず、1つ目のお話は、オーロラには、ちょっと難しいと思うけど、きいてね。
まず、オーロラは、魔法が使えるのよ。
しかも、とっても強い魔法が使えるわ。
そして、いつかこの世界は、崩れてしまうの、
だから、オーロラ貴方がこの世界を、救いなさい。 私からのおねがいよ。
小さい時のオーロラ
小さい時のオーロラ
この世界は、崩れてしまうの?
オーロラは、魔法が使える?
オーロラのお母さま
オーロラのお母さま
えぇそうよ。
そして、2つ目の話は、私は、体が悪いの。
だから、私はあと、1〜2年ぐらいしか生きられないの。だから、オーロラ確かに、私と、一緒にこの世界を、救いたいと思うわ、
だけど、ごめんね。
小さい時のオーロラ
小さい時のオーロラ
本当は、お母さまと行きたいけど、オーロラは1人で、がんばってみる!お母さまのために!
オーロラのお母さま
オーロラのお母さま
本当に?…オーロラ、がんばってね!
(効果音さんw)
(効果音さんw)
それから1〜2年がたって……
オーロラのお母さまは、亡くなってしまいました。

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オーロラ
オーロラ
お母さま…
私、オーロラは、がんばります。
お母さま天国で、私のことを、見ていてください。
(効果音さんw)
(効果音さんw)
その言葉を言うと、空が、笑っているように見えました。
オーロラは、お母さまが天国で笑っているように思えました。
オーロラ
オーロラ
魔法で何すればいいのかな?
お母さまから、なにするかをきいてないし、
何をしようかな?
(効果音さんw)
(効果音さんw)
すると、オーロラのほうに男の子がきました。
蒼人
蒼人
あの、オーロラさんですか?
僕は、蒼人っていいます。
実は、僕の世界で、最近、怪物が、いっぱいるんです。だから、オーロラさんに、怪物を、
倒してほしいんです。だから、オーロラさん、
お願いします。どうか、どうか、怪物を倒してください。
オーロラ
オーロラ
え、怪物? それを
私が、倒すの?えっと、蒼人くんの世界ってどこ?
蒼人
蒼人
あ、僕の世界は、ここから、歩いて、5分くらいです。
オーロラ
オーロラ
うーんҨ(´-ω-`)……まぁ、その怪物を倒せばいいんでしょ?
なら、いいよ!倒してあげる!
蒼人
蒼人
本当にですか?
オーロラ
オーロラ
うん!
蒼人
蒼人
本当にありがとうございます(⸝⸝o̴̶̷᷄  o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
オーロラ
オーロラ
え?  泣かないで!(•́ω•̀;≡;•́ω•̀)アタフタ
私のせい?私のせいなら、ごめんね!
┏( ;〃>ω<〃 )┓ゆるして
蒼人
蒼人
いえ、ひっく、ちがいます。
こんなに優しくされたことがないんです。
だから、うれしくって、泣いてしまったんです。(つ﹏⊂)
オーロラ
オーロラ
あ、そうなんだ。…おいで、きていいよ!
蒼人
蒼人
え?でも…はい!
蒼人
蒼人
え?なんでハグしているんですか?
オーロラ
オーロラ
泣いていいよ!
蒼人
蒼人
え?でも………。゚∵・(ノД`)∵゚。 うわああん
蒼人
蒼人
ひっくひっく、オーロラさんありがとうございます。励ましてくれてありがとうございます。
オーロラ
オーロラ
あのさ、です、ます使わなくていいよ!
普通にいこうよ、ね?
蒼人
蒼人
あ、わかりました...
...あ、あの..慣れたらでいいですか?ww
オーロラ
オーロラ
笑今使おうとしたでしょ?
蒼人
蒼人
うん笑
(効果音さんw)
(効果音さんw)
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いいところですいません。┏○ペコッ
そして、小説をだせなくて、

すいませんでした。まじですいませんでした!これからは、気をつけます。

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