こんにちわ~じうですよ
物凄くお久しぶりです。
みなさん元気にしていましたか~!
あの、題名みてわかると思うのですが
急に最終回ということで
じうが閉めさせていただくという形になりました。
今まで読んでくださりありがとうございました‼️
では、、
と
言いたいところですが
俺じつは
良い案が思いついちゃって。
俺今絶賛片想い中なんですが
それを理想と化した小説を書こうと思ってます!
BTS視点か
ふっつーの視点でやるか迷ってるんですけど
たまにはいいかなと。
たまにはふっつーの視点で書いてみるかと。
よし。
ふっつーの視点で書いてみます、(笑)
最終回にこんな感じで終わらせてしまって本当に申し訳ないし、次の物語も楽しみにしていたかと思います。
でも
これから書く僕の作品は
自信作、?
です!
よかったら読んでほしいです。
なぜなら
俺が体験したことも
書いている
小説だからです。
よかったら読んでほしいです。
(タピオカと←w)
あタピオカ気にしないでください。(笑)
最近になって、やっとタピオカ飲みたいなと思えてきましたじうです。←
うまいっすよね。
ミルクティーとほうじ茶ティー好き←
ということで、悲しいのか嬉しいのかなんなのか
よくわかりませんが!w
ありがとうございました!!
ありがとう
「俺の彼女は可愛いんです!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。