プリ小説

第26話

26
なんか急に緊張してきた。

私たち両思いなんだよね?
いくや
俺の態度で誤解させてごめん。


ずっと前からあなたのこと好きです。

結婚を前提に付き合ってくれますか?
ずっと前から?

ホントに私のこと好きなの?
自分
はい。

私を山口課長のこと好きです。

お願いします。



でも、ずっと前からって?
いくや
よ、よかったー!

俺、高校生ぐらいの時のあなたに勇気づけてもらったんだよ。
自分
え?

高校生の時?

入社した時が初めてじゃないんですか?
いくや
違うよ、あの時の俺、仕事に悩んでて何もかも嫌だったんだ。



そんな時にあなたにあって、

お兄さんも悩んでるんですか?って

お互いいろいろ大変だと思いますが、いつかは報われますよっていって

最高な笑顔を俺にくれたんだ。
もしかして、あの時のお兄さん?

自分
ココアをくれたお兄さん?
いくや
そーそー。

寒そうだったから、あげたんだよ。
自分
そんな前から好きでいてくれたんですか?


実は私もココアをくれたお兄さんに一目惚れしたんです。


こうして会えたのも何かの運命ですね。
いくや
そーだったんだな。


今でも覚えてくれてありがと。

冷めちゃったけど、ご飯食べよう。
自分
はい!
あの時のお兄さんだったんだ。

運命だったのかな?

山口課長と。


でも、うれしい。

また、会えて。


毎日、あの公園にお兄さんに会いに行ったけど、なかなか会えなかった。

私だけが好きになっていたと思ってた。

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てるるるるるるんっ
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初めて書くのでお願いします! 私の、妄想なので誹謗中傷はやめてください。
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