プリ小説

第25話

25
午後6時。

山口課長が予約したお店についた。
すごくオシャレ。。。
蒼空
あなた何飲む?

山口課長の奢りだからなんでもいいって!


甘いカクテルとかにする?
奈々
なんで、あんたがあなたの隣に座ってるのよ!


あんたは山口課長のと・な・りなの!


私があなたの隣なんだから。
蒼空
奈々は怖ないなー

そんなんじゃ、彼氏に愛想つかされるよ。
奈々
あんたはうるさい。黙ってて。
二人とも息がぴったり。
いくや
お前ら静かに注文しろよ。

俺、生で。
奈々
私も生。
蒼空
俺も、生。
自分
わ、わたし、ファジーネーブル。。。
蒼空
かわいい。
奈々
かわいい。
いくや
かわいい。
それから、それぞれの飲み物が届いて乾杯した。
いくや
かんぱーい。
蒼空
お疲れしたー
奈々
なんで、あんたとあなたが付き合ってることになってるの?
蒼空
もう、本題に入るのかよ。


少しは呑んで、ご飯食べてからでもいいじゃん。
奈々
私はこの1週間どんな思いで待ちわびてたと思うのよ。
蒼空
それは申し訳ないけど、


第一、山口課長のせいですよ!
いくや
お、おれ?

何かした?
蒼空
あなたがウジウジして、奈々のこと、好きみたいな態度とるから、あなたは勘違いしたんです。
奈々
はあ?!

なんで、山口課長が私のこと好きなことになってるの?!
蒼空に、見つめられた。


大丈夫、思ったことを正直に話せばみんなわかってくれるよっていってくれてるみたいに。
自分
飲み会の帰り道、奈々に言われたから私の事送ってあげてるんだって山口課長に言われてるみたいで。。。


山口課長は奈々のことが好きだからしょうがなく私のこと送ってくれてるだと思ってたら、2人のこと避けちゃった。

たまに山口課長と奈々が目を合わせて合図をとってたからほんとは好き同士なのかと思ってた。
奈々
そんなことないよ!
ただ、わたしじゃなくて蒼空に相談したのが気に食わなかった。私たち親友なのに何も話してくれなくて悲しかった。

2人の勘違いだったのね。


なんか心配して損した。
いくや
あなたごめん。


俺の態度で不安にさせて。
蒼空
誤解も解けたことでご飯食べますか!


山口課長の奢りでお願いしますね。
奈々
蒼空、私たちは邪魔者なんだから、帰るわよ。
蒼空
なんでよー。

解決したからいいじゃん。

今まで不安にさせた山口課長のバツとしてご飯奢ってもらおうと思ったのに。
奈々
やっと今、両思いになったのに私たちいたら、話したい話できないでしょ?

日を改めて山口課長におごってもらおうよ。
奈々嬉しいけど、今、2人になるのは恥ずかしいよ。

奢ってもらうことは決定事項なんだね笑
蒼空
んじゃ、日を改めて山口課長お願いしますね!


次、あなたのこと泣かせたら今度こそあなたに返しませんから
いくや
わかったよ。

奈々、蒼空、ありがとうな。

気をつけて帰れよ。
蒼空
はーい
奈々
はーい。

蒼空、これから飲み直すわよ。
2人はお店を後にした。

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てるるるるるるんっ
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