じゃあ、今日の任務誰が行く??
誰でもいい
その答え方が1番面倒臭いです
(´^ω^`)ブフォwww
(´^ω^`)ブフォwww
( ゚∀ ゚)ハッ!すみません…
ではくじなんかでどうだ……南無阿弥陀仏
くじなんて派手でいいじゃないか!
おう!派手に行こうぜ!
俺もいいと思う!
でもくじなんてどうするのぉ?!
璃希!
ヒギャァァァァァァァァ!!!
リツ〜どしたん?
黄色いの煩い……ネチネチ
耳ぶち取れっだろォ
ヒィィィ……すみませぇぇん!
綾人、くじ龍登様からだ
あたしが言おうとしたのに
え?!龍登様がぁ?!さすがぁ!
狐が1匹…狐が2匹…美味そぉ
え?!ちょっ、コイツら俺らの鎹狐!食うな!
蓮の狐は僕や!
ナツゥゥ!コイツは危ないから食われないようにしとけよ!
はぁ、、ではくじ引いてください
スッ…
時透さん、今日任務だ!
え?そうなの…
ほら、先に赤い印!
じゃあ俺もだ
霞(の呼吸どうし)だな
よも!では私もだ!
全部で何個の印あるの?
6つよ
赤いのだ!
…スッあー!私もー!
俺もです!
(俺じゃなくて良かっぁぁー!!)
では今日は6人の皆さんお願いしますね(*^^*)
でも私たちは何を?
どうせなら、璃希の訓練を受けてみれば?
どんな訓練なんだァ
(ΦωΦ)フフフ…それは
山を30分で10往復、次に体力をつけるから50kmを1時間で走るそっから素振りを1000回
(50km…1時間)
これはガチで死ぬぜ
…い、いいと思います、、よ(苦笑)
じゃあ決まりだね!
派手に任務が良かったぜ
(待て…俺任務の方が良かった!任務の方がよっぽどマシだわ!!!!)
死にはしませんから!
任務…ずっと任務でいい
南無阿弥陀仏…
頑張ってくださいね…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,222grade 5,108update 3日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,250grade 11,687update 2024/04/17 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,527grade 4,206update 2024/03/25 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,524grade 6,322update 2日前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,538grade 9,556update 6日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。