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第11話

🍀12~慧莉side~
作者(春夏)
作者(春夏)
放課後まで飛ばします
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放課後、私は空き教室に来ていた。
慧莉
慧莉
失礼します…
ギイイイッ…と嫌な音を立てながら、恐る恐ると扉を開く。
案の定、いじめっ子達が三人ほど居た。
慧莉
慧莉
(三対一は卑怯だって…)
でも口に出したらどうなることか分かったもんじゃない…
そんなことを頭の中でぐるぐるとさせていると、
なずな
なずな
ねぇ、おまえさぁ、優飛様と幸様に認知されたくらいで調子に乗るなよ?
優飛のファン
優飛のファン
ほんとほんと…
優飛のファン(ぶりっこ)
優飛のファン(ぶりっこ)
まじそれなぁ
なずな
なずな
いーい?あんたはね、本当はあのお二方に声さえも届かない存在なの!
なずな
なずな
対して私達はクラスのトップに居るわけ?
優飛のファン
優飛のファン
今回だけは私達優しいから許してあげるけど…
優飛のファン(ぶりっこ)
優飛のファン(ぶりっこ)
優飛様と幸様に近づいたらもう許さないよ?
言いたいことだけ言い捨てて、三人組は教室を出て行ってしまった。
私は暴力こそは振られないが間接的に攻撃を仕掛けてくる。
自分がしていることがヤバいって分かっているんだろうね。
分かっているのに…ってなんか麻薬みたいだね。
あながち間違いではないと思うけど…
明日から、



優飛くんと幸くんに話しかけられないんだねぇ…
唯一の心の支えだったんだけどなぁ…
慧莉
慧莉
帰ろ…