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第27話

🍀26~慧莉side~
テレビをつけると、梅雨入り宣言の話で持ちきりだった。
自らを守るようにしていた硬い三つ編みも、当然しにくくなり、ふわっとなってしまう…
慧莉
慧莉
うぁぁぁ、も~…
なにがなんでも思い通りになってくれない自分の髪に呆れながらもそもそとトーストをかじる。
…外が一気に暗くなった。
予想降水量少ないし、折り畳みでオッケーだよね。
そう思い、鼻歌を歌いながら家を出た。
後にこの判断を後悔するともつゆ知らず…