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第9話

8
あなた side




学校生活始まって以来のありえへんハプニング。
私の人生史上でも歴史に残る出来事NO.1って
言っても過言じゃないくらい。




腰に回された手が背筋をスっとなぞる




『ちょ、何するん!』


正門 「いちいち反応がおもろすぎる笑」




フーっと耳に息を吹きかけられ
体が少しビクッと反応する




『ちょっ、、!』


正門 「ふふ笑」




遊ばれてるやん、完璧。




『もぅ、やめ、、、』





---チュッ






さらに正門くんの顔が迫ってきて
私の唇に何かがふれ音が立てた



微動だに出来ず何が起こったのか理解できない


唇を離すと彼は私を食い入るように見る



正門 「すまん、つい。」



悪びれる素振りは見せず
しれっとそんなことを言った




ん?


つい、、?


ついってなに、、、?





正門 「おーい」


『最ッ低!!!』



ドンッと肩を強く押すとあっさり離れた




もうなんなん!

ほとんど話したことも無いただのクラスメイトに

き、キスなんて。







不意に涙がこぼれ咄嗟に立ち上がる





同じ空間にいたくなくて私はたまらず
その場から走り出した







ありえへんっ!


最低っ!


もう嫌やっ!


なんなんほんまにっ!






失恋した挙句、好きでもない人に仕返しとか
言われてキスされるなんて、、、、








あぁ今日はきっと厄日だ。