あーーー、暇、暇すぎる!
今日は誰とも遊ばないし、仕事もない。
だからとっても暇!
テオくんは仕事で忙しいよねー
そんな事を思いながらスマホを開こうとした時、電話がかかってきた。
もちろん相手は、
テオくん?!
タイミングが良すぎるから、暇人な私を察しられたかと思った。
もしもし!テオくん?!
もしもし〜、元気だな〜笑
うん!今ちょうど暇してたから!
そーなの?
うん!で、用件は?
あー、実は今から撮影の買い出し行くんだけどあなたも来る?
ええ!行きたい!!
おっけ〜、もう家の前に居るから準備したら出てきて〜!
いや、こわっ笑
怖いって言うなよー笑
テオくん?
ん?
私が家にいなかったらどーしてたの?
んー?全力であなたを探して、買い物に行く!
どんだけよ、笑
だって、あなたに会いたかったんだもーん
私も今それ思ってたんだよ!
おっ、一緒だな!
うん!笑
てか、はやく〜外さみぃ〜
入って来ればいいじゃん?笑
そっか、笑お邪魔します!
電話をきる
よ!
よ!笑
その後楽しく買い出しをしました。
あ〜、やっぱあなたといると楽しい♡
ありがと!
また行こーなー
暇だったらね
えー( ˘・з・)
ふふっ笑
こうゆう、テオくん本当に可愛いな〜
だから私は素直に行きたい!とは言いません。
本当は素直になれないだけだけどね!笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。