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第5話

ー前日。ー
あれから、里歩ともうまくやっていた。

謝罪もあり、前より深い関係になったように思う。


里歩は私の歌声に嫉妬していたらしい。
自分の歌声に自信があった里歩は私がライバルになると思い傷つけてしまったと言っていた。




「どう?」


「うん。大丈夫かな…。でも、失敗したら澤藤にも迷惑かかっちゃうよ。」


「大丈夫、大丈夫!ネガティブ思考だと結果に影響されるよ!」




今日の放課後は合唱部の活動が休みということで里歩もついて行きたいと言ったので連れてきた。


里歩は呼吸法や歌詞の強弱についてを微調整してくれた。

澤藤も入り、間のとり方について仕上げをしていった。


「明日だよね。本番。」
「だな。」

「私、観客席から見守ってるから。頑張ってね、二人とも!」




「うん。」
「ああ。」