No side
なにわ「どうもー!なにわ男子でーす👋🏻」
なにわ「1回目!☝🏻1回目!☝🏻1回目!☝🏻1回目!☝🏻」
丈一郎「(フリップで)イェ〜!」
大吾「イェ〜!をフリップで言うなw」
大吾「なにわ男子の2月がやってまいりました〜👏🏻」
なにわ「👏🏻👏🏻」
流星「1人1台カメラがある」
和也「すごいよぉ」
丈一郎「すっげぇな!」
飛ばします💦
流星「みんなのリアクションでさ、立ったら映らんからな?」
丈一郎「立つのはええけどこのまま言わな」
丈一郎「1回練習しとこ?」
丈一郎「なんかやりました!👏🏻」
なにわ「おーい!/なんでやねーん!」
大吾「このカメラで見たらすごいことなってんで?w」
『(爆笑してる)』
恭平「あのぉ、、ちょっといいですか?✋🏻」
大吾「ええで」
恭平「あのぉ、、そこに変な人いません?」
(カメラがあなたの方に向く)
テロップ「仕事でたまたま来ていたLil かんさい梅田あなた乱入!!!」
『あ、こんにちはww』
丈一郎「何しに来たんよお前www」
『仕事で来てたんやけど暇やったら見にきたwwwwww』
大吾「いやなにしてんねんwwはよ戻りやwww」
『しゅんすけぇえぇええ』
駿佑「なによw」
『頑張れ!!💪』
駿佑「おおwありがとww」
『ではまた!
失礼しました🙇🏻♀️なにふぁむの皆さん申し訳ないです🙇🏻♀️🙇🏻♀️』
テロップ「以上!Lil かんさい梅田あなたの乱入でした!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!