無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第30話

ブチギレモモセ
【モモセ視点】
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
いった!
リット
リット
ふん。その程度だ雑魚…
っていってえ!
ハンナ
ハンナ
おめえら何してんだよ!
リット
リット
噛みつくなドアホ!
モモセ
モモセ
喧嘩すんなよ…
モモセはほとほと呆れていた。
あんなに良い感じの雰囲気醸し出してたのに、いざ戦い出すと醜いことこの上ない。
モモセ
モモセ
(まあさすが作者って感じなんだが…)
問題は、相手がまだ魔法を使っていないことだ。
モモセ
モモセ
(魔法使ってねえのに張り合えるって言うのはそうとうヤバイ)
圧倒的に不利だ。
モモセが危機感を感じていた、その時。
≪プルルルルルルル≫
モモセ
モモセ
(!?こんな時に電話?)
モモセ
モモセ
もしもし?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『あ!アル!出たよ、モモセでた!』
アルゴット
アルゴット
マジか!さすがモモセ!
モモセは何が起こっているのかと真面目に考えた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『モモセ、ちょー手短に話す!』
モモセ
モモセ
お、おう
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『私とアルは、今なんかクーテさんって人に攻撃されてる』
モモセ
モモセ
!?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『んで、これはアルが考えた作戦なんだけど』
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『_________』
モモセ
モモセ
!?
モモセ
モモセ
なんだその博打みたいな作戦…
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『たしかにそーかも』
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『だけど、私バカだから分かんないし』
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『これ以上に良い案というか、そーゆーのは思い付かない』
霧崎 茉優
霧崎 茉優
『モモセ、無理?』
少し心配そうにモモセに聞く茉優に、モモセは少し笑って、
モモセ
モモセ
ダメなわけねーだろ
モモセ
モモセ
良い感じにやるから。うん。オッケー。ちょっと見るわ
と言った。
モモセは電話を切ると、いきなり叫び出した。




































モモセ
モモセ
はあああああああああああああああああああああああ
ハンナ
ハンナ
!?
モモセ
モモセ
ったく、、、
モモセ
モモセ
やってらんねえよ!!!!!
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
ど、どしたんだ?
いきなり叫び出したモモセに戸惑う二人。
また、目を丸くするリット。
リット
リット
…なんだこいつ?
リット
リット
いきなり叫び出して
モモセ
モモセ
ったく
モモセ
モモセ
てめえらのくっだらねー言い争いにも、くったらねーことにも
モモセ
モモセ
付き合ってらんねえんだよ!!
モモセはそう迫力満点で叫ぶと、
どこかに向かって歩き出した。
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
お、おい
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
待てよ!
ハンナ
ハンナ
モモセどうしたんだよ!
モモセ
モモセ
うっせえ!
モモセはそういうと走り出す。
ハンナ
ハンナ
おい待て!
ハンナはそういって続いて走り出した。
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
お、おい
颯斗も続けてはしりだす。
リット
リット
おい待て!俺の獲物ら!
遅れながら走るリット。
モモセ
モモセ
(すまねえ。みんな)
モモセは心のなかで謝りながら、走る。
モモセ
モモセ
(それからライトさん!天使子!)
モモセは規則正しく走りながら思う
モモセ
モモセ
…なるべく早めに見つかってくれよ
モモセはボソッと呟くと、前髪を書き上げる。
長めになった髪の毛を今度切ろうかとか考えながら
モモセはある場所・・・・に向かうために走る速度をあげた。