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第10話

アルがヤバ谷園!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ああもう、なんか情報とかないの!?
ハンナ
ハンナ
聞き込みしてもでないとはな…相当なevilあくだな
アルゴット
アルゴット
いやなにカッコつけてんだよ…
さっきから探しているのに、なんの手がかりも出てこない。
天使子ちゃんもなかなか帰ってこないし…。
アルの体調も、目に見えて弱っていっているわけではないが、心なしかだんだんと元気がなくなっている気がする。
そのせいか、さっきから私やハンナに対するツッコミの勢いもない気がする。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…アル、一回私たちも休もうか…ってアル?
アルゴット
アルゴット
…うっ
そういって壁にもたれ掛かるアル。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ちょ、ちょちょ大丈夫!?
ハンナ
ハンナ
こ、こういうときはなにをするんだパリーピーポー!?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
し、知らないよ!み、見捨てるとか?
アルゴット
アルゴット
おいてめえら…薄情にもほどが…第五のランクマじゃあないんだから…
いや例え草。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ででででも、私わかんないし…
ハンナ
ハンナ
おい転生ガール、彼氏を看病とかしなかったのかい?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
そんな少女漫画みたいな展開が現実にあるわけないでしょ!?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
同居とかシェアハウスでもしない限り無理だよ!
アルゴット
アルゴット
…シェアハウス(ボソッ)
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ん?何?私、別に宣伝とかしてないよ?案件じゃないよ?
アルゴット
アルゴット
…、まあ、俺は寝てるよ
アルゴット
アルゴット
なんだか、疲れたというよりも頭がいたい
ハンナ
ハンナ
…同じくだぜ
なんだ、何をしたっていうんだ
私がアルを凝視していると、突然アルが倒れた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
いえ!?なになに!?
ハンナ
ハンナ
どど、どうしたんだタンスボーイアル!大丈夫か!?
いや多分、大丈夫じゃないと思うよ
天使子
天使子
ああ!遅かった!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
て、天使子ちゃん!?
ハンナ
ハンナ
へいそこのエンジェル!遅いではないか!
天使子
天使子
すみません、渋滞にはまってしまって
天使にも渋滞とかってあるの!?っていうツッコミは置いといて…
霧崎 茉優
霧崎 茉優
アルに何かあるの!?
天使子
天使子
はい
天使子
天使子
実は、ここはまえおじいさんが独り暮らしをしていたんですよ
天使子
天使子
しかし五年程前、病気でなくなってしまったんです
天使子
天使子
そこから所有者がそのおじいさんのお孫さんになったのですが…
ハンナ
ハンナ
そ、それがどうしたんだ?
たしかに、所有者が変わるだけで具合が悪くなったりはしないと思う。
天使子
天使子
そのお孫さんが…この家をの壊そうとしているんです
霧崎 茉優
霧崎 茉優
!!!
天使子
天使子
多分、私たちが来る前などから計画されていて、取り壊しが決定する度にリンクして悪くなっていったんだと思います!
ハンナ
ハンナ
それで、こいつの状況は悪いのか?
天使子
天使子
幸いにもすこぶる悪いわけではないようです
いやなにこの会話、医療ドラマか!
っていうツッコミをしている場合ではなく!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
早くその人見つけて止めなきゃ!
その間も、アルは苦しんでいた。

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仲間…1
擬人化した回数…3
出会った敵…2
倒した敵…2