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第28話

やっぱりアル
【茉優視点】
どうしよう。他の人たちも多分これ攻撃されている。
そして、攻撃されていなかったとしても、
まだ相手は一回も魔法を使っていない。
つまり…
霧崎 茉優
霧崎 茉優
(まだ相手の手の内が分からない!)
そんなんじゃ、いくらめっちゃ身体能力くそ高いアルと一応魔法が使える私じゃ倒せない。
それに、魔法を使うって何気に体力使うからあまり連発はできない。
アルゴット
アルゴット
…ゆ
なら、そうなると相手の魔法が分かるまでアルにたたかってもらえば?
アルゴット
アルゴット
茉優
でもでも、それだとアルの負担が…!
アルゴット
アルゴット
おい茉優!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…あ、アル
アルゴット
アルゴット
どっかやられたか?頭か、頭か、それとも頭か?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
おいてめえちっと失礼じゃねえか?
私が喧嘩腰になったところ、アルにデコピンされる。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
いて!
アルゴット
アルゴット
お前はバカでアホなんだから、余計なこと考えんな
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…バカとアホは余計よ
でもまあ、
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…サンキューね
アルゴット
アルゴット
はいはい、どういたしまして
呆れたようにいったアルの顔には、わずかながら笑みが浮かんでいる。
良かった、と思うが同時に。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…クーテさん、は?
アルゴット
アルゴット
今俺たちは地下に避難している
霧崎 茉優
霧崎 茉優
地下!?え、うちに地下あったの!?
アルゴット
アルゴット
うっせえ!そしてお前の家じゃねえ!
細かいことは気にすんな。
アルゴット
アルゴット
あいつ、なんか察し良さそうだし多分ここ突き止められるのも時間の問題だ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
まあ確かに、クールキャラだよね、あれ絶対
アルゴット
アルゴット
違ったらぶどう糖責める
作者・え、ひどない?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
まあおいといて
霧崎 茉優
霧崎 茉優
なにか作戦を講じなきゃね…
アルゴット
アルゴット
まだ俺らは相手がどんな魔法を使うかわかんねえ
アルゴット
アルゴット
けど相手は何故か把握済み
アルゴット
アルゴット
完璧不利な状況だぞ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ええい、分かっておる!
なにかこう、画一的な案は…
相手の魔法が分かり、なおかつ相手を確実にやれるような。
そんな手っ取り早い方法を考えなきゃ…
アルゴット
アルゴット
なあ、茉優
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…な、なに?
アルゴット
アルゴット
こう言うのが良いんじゃねえか?
………
霧崎 茉優
霧崎 茉優
………!?
そんなことやるの!?
アルゴット
アルゴット
ああ。やるっきゃねえ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…やっぱりアル、私たちの事少なからず仲間意識してるでしょ?
アルゴット
アルゴット
なっ!?
…俺はこの家を守りたいだけだ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
またまた~照れちゃって可愛い~
アルゴット
アルゴット
うるせー!
絶対皆には言うなよ?
アルゴット
アルゴット
特にモモセ!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
?なんで?
アルならライトさんとかいいそうだったのに…
アルゴット
アルゴット
あいつ、絶対ウザいからみかたしてくるだろ
アルゴット
アルゴット
なんか、反抗期に入った弟を感慨深く思う年の離れた兄
アルゴット
アルゴット
みたいな
霧崎 茉優
霧崎 茉優
お前よくモモセのこと観察してるな!
私は逆に君の観察眼を疑うよ?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
まあいいや
アルゴット
アルゴット
いや良くねえ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
よし、早く準備するぞ~
アルゴット
アルゴット
無視すんな!
私はまだ文句をモゴモゴと言うアルに一括。




























霧崎 茉優
霧崎 茉優
ストーリー進めさせろ