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第17話

ライトさんの話
天使子
天使子
…でその方がライトさんですか
ライト
ライト
はい!ライトって言う名前みたいです
ライトさんはそういうとニッコリ笑った。
ヤバイ、見とれるほど美しい。
ライト
ライト
私のほうが年上かな?よろしくね、天使子ちゃん
その瞬間、何かが芽生えたような顔をする天使子ちゃん。
ダメだよ、どんなに美しくても惚れたらダメだよ?
違うプレイになっちゃうからね???
モモセ
モモセ
おめーがじーちゃんの鏡か
ライト
ライト
ええ。あのおじいさんにはめちゃくちゃお世話になったからお礼言いたかったんだけど…
ちょっと悲しそうに目を伏せる。
モモセ
モモセ
…じーちゃんは、お前の子と大切にしてたぜ?
ライト
ライト
…!モモセさん…
背中をさするモモセに涙腺を潤ませるライトさん。
…ヤバイ、今すっごいモモセにムカついてる。
ハンナ
ハンナ
モモセ…!
アルゴット
アルゴット
なんか…腹立つんだが
天使子
天使子
上の二人に同じく
霧崎 茉優
霧崎 茉優
三人とも、落ち着きなさい
…まあ、私もムカついてますが。
ハンナ
ハンナ
ってかお世話って何してもらったんだ?
ライト
ライト
え?何って…
ライト
ライト
実験から助けていただいたんです
霧崎 茉優
霧崎 茉優
実験?
なんの?
ライト
ライト
何か、新しい魔法の研究だそうです
ライト
ライト
それで私は何回も失敗しながら人間にさせられました
人間に!?
ライト
ライト
それで、暗号のようなものを腕にかかれて…
ライト
ライト
それで一旦戻されたときにおじいさんに連れ出されたんです
なにそのストーリー?!
アルゴット
アルゴット
暗号って…俺の本体の側面にも書いてあったな
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ああ、カタカナのこと?
つまりあれは実験をした人が書いたものってこと…?
天使子
天使子
つまりその人は、茉優さんと同じ人種かつ茉優さんの魔法を開発した張本人と言うことですね
霧崎 茉優
霧崎 茉優
擬人化・擬物化魔法のこと?
ハンナ
ハンナ
つまり、そいつらが俺たちを産み出したも同然ってこと?
ライト
ライト
…それが
ライトさんが話し始めた。
ライト
ライト
鏡を壊さない程度に揺さぶられたりしたり、人間にされたら拘束されたり…
ライト
ライト
とて…辛かったです
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…詳しく聞かせて?
私の魔法を作ったのなら、カタカナが書けるなら、もしかしたら人間界に…
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ライト
ライト
私が最初に意識を持ったのは、行きなりのことでした。
ライト
ライト
はじめは意味が分かりませんでしたが、だんだんと人の言葉が分かるようになったの。
ライト
ライト
そしたら…裏の話でね
ライト
ライト
…モンスターや悪霊たちを集めて、新しい魔法を作る。
ライト
ライト
そんな話のために、私は集められました。
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霧崎 茉優
霧崎 茉優
なにそれ?それはいいことなの?
アルゴット
アルゴット
…拘束は決していいことじゃねえバカ
バカは余計よ!?
天使子
天使子
しかもモンスターや悪霊は指定危険生物です。野放しにすることは法律で禁止されています
ハンナ
ハンナ
ヤバくないか?
天使子
天使子
それよりもヤバイのは…
そういって天使子ちゃんはアルのほうを向いた。
天使子
天使子
アルさんがその研究所にいた可能性が高いと言うことと、記憶を持っていたら狙われかねないと言うことです
その言葉にその場の空気は凍った。