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第35話

番外編・ある組織の日常
ぶどう糖(主)
ぶどう糖(主)
残念ながらネタがないので番外編書きます

───────────────────────

【とある休日】
???
クーテぇぇ!
クーテ
クーテ
…何、ニッカ
ニッカ
ニッカ
わー、相変わらずクール♪
クーテ
クーテ
手短にお願い
クーテはいつも通りドライに返す。
ニッカ
ニッカ
それがさぁ、ボスがいないの!
クーテ
クーテ
……え?
クーテ
クーテ
電話にはでないの?
ニッカ
ニッカ
ぜぇーんぜん
クーテ
クーテ
…リットは?
ニッカ
ニッカ
今探し回ってる☆
クーテ
クーテ
本当にこのラボにはいないのね?
ニッカ
ニッカ
いないよぉ、みんなに探し回らせたもん☆
クーテ
クーテ
(……お疲れ)
クーテはニッカにこき使われるなんて……と哀れむが無表情のため顔にでない。
≪プルルルルル≫
電話がどこからともなくかかってきた。
クーテ
クーテ
…何、リット
リット
リット
『あ、クーテ!聞いてくれよ~』
クーテ
クーテ
愚痴ならよそでやって
ニッカ
ニッカ
わあ、冷た☆
リット
リット
『ぐぐ、愚痴じゃねえ!』
リット、謎のツンデレを発動。
リット
リット
『いやさ、ボスの羽を発見したんだよ』
クーテ
クーテ
!?いつ、どこで?
リット
リット
『いや食い付きすごっ……今俺の位置情報送るんだけど、そこだよ』
クーテは急いで位置情報を確認する。
クーテ
クーテ
…少し遠いな
リット
リット
『そーそー。見つけた俺に感謝して?』
クーテ
クーテ
わかった。ありがとう
ニッカ
ニッカ
クーテ、それは言わなくても良いの
リット
リット
『どうでも良いよ!だから、ボスが見つかったら連絡するから』
リット
リット
『お前らも協力しろよな!』
クーテ
クーテ
分かってる。じゃあ、よろしくね
クーテは電話を切った。
クーテ
クーテ
ニッカ
ニッカ
ニッカ
うん♪
分かっているよ、と言う風に笑顔で頷くニッカ。




















クーテ
クーテ
仕事の時間よ

───────────────────────

クーテ
クーテ
ニッカ、情報は?
ニッカ
ニッカ
目撃情報はナッシング!
ニッカ
ニッカ
あーでもでも、雑魚ちゃんたちに聞いたら出た時間が大体分かったよーん
クーテ
クーテ
いつ
ニッカ
ニッカ
今から約一時間前
クーテ
クーテ
…ってことは
クーテはポケットから携帯を出すと、急いで電話をかけた。
リット
リット
『なんだよ。今探してるんだけど』
クーテ
クーテ
リット、駅に行って
リット
リット
『はあ?』
クーテ
クーテ
今からそっちにデータを送る
クーテ
クーテ
とりあえずメールみて。それから書いてある駅全部みて
リット
リット
『はあ?重労働』
クーテ
クーテ
ニッカに変わろうか?
リット
リット
『よーし、いっちょ頑張るか!』
極端だな、とクーテは思う。
クーテは電話を切るとメールで行って欲しい駅を打つ。
クーテ
クーテ
…あとはリット次第ね
ニッカ
ニッカ
さっきクーテが言ってたことって
ニッカ
ニッカ
ボスの足だと短時間で駅にはたどり着けないからそれ以外にいると思っていた
ニッカ
ニッカ
だけど、一時間たっているなら駅まで行けて電車に乗れる
ニッカ
ニッカ
ってこと?
クーテ
クーテ
そう
無事ボスが見つかると良いんだが……
クーテがそう願っていると
≪ピロン≫
ばっと携帯をみると、そこには…
リット
リット
『駅の近くでタピオカ飲んでた。ついでにお前らのぶんも買ってくれるだと』
そこには笑顔のボスと少し無理矢理写真に入らされているリットがいた。
ニッカ
ニッカ
わあ。タピオカじゃん。おいしそー♪
ニッカ
ニッカ
…って、おりょ?どうしたのクーテ
クーテは携帯を閉じると、























クーテ
クーテ
ボス、可愛い……尊い……無理……
ニッカ
ニッカ
あー、過保護保護者オタクはつどー
ニッカ
ニッカ
まあでも、ちょっと分かるかなぁ
ニッカは微笑むと、
ニッカ
ニッカ
ニッカのもまあ可愛いっちゃ可愛いけど
ニッカ
ニッカ
────は特に可愛いよねぇ
ニッカが言うと、クーテは自分の言ったことに気づいたらしく
クーテ
クーテ
……ボスを探してたぶんの仕事をしましょう
今日も、『FAVIS』は賑やかだ。