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第22話

天使子ちゃんの作戦
霧崎 茉優
霧崎 茉優
え、私とハンナ…?
天使子
天使子
時間無いんで、言う通りに!
天使子
天使子
ハンナさんをスズメヘビに戻してください!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
え?!わ、分かった!
ハンナ
ハンナ
まってまってまって
ハンナ
ハンナ
僕に拒否権は!?
そういうが聞かずに私は叫んだ。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ハンナ!とりま戻れええええええ!
そう叫ぶとハンナは『ボフン!』という音を立てるともとに戻った。
戻った瞬間、ケースのようなものに天使子ちゃんは投げ込んだ。
…いや扱い扱い雑くね?
すると羽を羽ばたかせてとんだ。
ライト
ライト
天使子ちゃんって飛べたのね
霧崎 茉優
霧崎 茉優
はい。始めてみたときはマジびびりましたね
風に辺りながらも超上昇していく天使子ちゃん。
…ハンナ、大丈夫なのだろうか?
ある程度上に上がると天使子ちゃんはケースの扉を開けた。
…え?何してるの!?なしてるの天使子ちゃん!?
そのまま落下していくハンナ。
そして…
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
あれ?上からなんか降ってき…
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
!?
やけになって理性を無くすハンナは颯斗に噛みつく!
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
お、おいやめ!痛い!超痛いわけじゃないけどじみに痛い!
…それ誉めてんのか?
しかし一瞬風が弱くなる。
そこをついて下に降りる天使子ちゃん。
天使子
天使子
うりゃぁぁぁぁぁ!
そういうと頭めがけて宙からキックをする天使子ちゃん!
うわぁ、痛そう…
そしてなんのおともなく倒れる颯斗。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
(…人間、本当に痛いとこうなるのか…)
私は少ししみじみとしてしまった。
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亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
…いって
颯斗が目覚めると、身動きが取れないことに気づいた。
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
ってなんだこれえええええ!?
なんと、柱にくくりつけられていた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あ、颯斗やっと起きた?
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
おい金髪!どういうことだ!?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
人の名前を覚えなさい。
私は霧崎茉優よ
天使子
天使子
あら、起きましたか
そのみつあみをみた瞬間、颯斗は固まった。
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
あ、あの俺なんもしてな…
天使子
天使子
ん?何を怯えてるんですか?
私は怒っていませんよ?
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
…は?
天使子
天使子
誰しも間違いはあるので、一回目は仕方ないですよ
天使子
天使子
それに…あなたのお陰で色々分かりましたからね
ニッコリと笑う天使子の顔は、かなり(((殴
___いや、少し、悪い顔をしていた。
天使子
天使子
___話があります。茉優さん、離してあげてください
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ういっす
そういうと、颯斗の拘束は解かれた。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
暴れんなよ暴れたら私怒られるかんな?!絶対やめろよ!?
怯えながら言う茉優に颯斗はコクンとうなずいた。