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第8話

そこはオーでいきましょう?
ジリリリリリリリリ!
目覚ましの音が部屋になり響いた。起きなければ。
私は重いからだを布団から起こすと、ぐーんと背伸びをした。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ふあああ。おふぁよう
私はだれもいない部屋に向かって挨拶をすると、パジャマを脱いで制服に着替えた。
顔をあらい歯を磨き、メイクをして髪も巻いて一回に降りる。
ここまでは、普通の人と同じ感じの朝のルーティーンだ。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
おはよう天使子ちゃん、ハンナ、アル
天使子
天使子
おはようございます、茉優さん
ハンナ
ハンナ
グッドモーニング、ジャパニーズガール!
アルゴット
アルゴット
うっせえんだよ金髪とハンナ!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
名前で呼びなさいよバカ
…そう、ここからが普通じゃないんだな
私は今現在、擬人化されたタンスとスズメヘビと転生管理局からきた天使と同棲している。
天使子
天使子
茉優さん、朝御飯を作っておきました
そういって天使子ちゃんが差し出してきたのはバターが塗ってある食パンとイチゴのジャム。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
うわ!美味しそう!ありがとう天使子ちゃん
天使子
天使子
いえ、ここで死なれては困るので
天使子
天使子
ーーー転生管理局的にも、作者都合的にも
うん、最後のひとつは絶対に要らなかったね
ハンナ
ハンナ
ヘイヘイそこのメタガール?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
合ってはいるけど、その呼び方やめなさい
ハンナ
ハンナ
アルくんが元気がないように見えるんだけど…どうしたのかね?
アルくん?ああ、アルのことか
まあ確かに、いつもよりは格段に静かな気がする。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
アル、どうしたの?
アルゴット
アルゴット
霧崎 茉優
霧崎 茉優
おいアル?
アルゴット
アルゴット
ッハ!なんだよ
うん、確かにこれはおかしいわ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あんたさ、今日どうしたの?おかしいよ
アルゴット
アルゴット
…べつに、何でもねえよ
うん、何かあるやつは絶対こう言う
天使子
天使子
もしかしたら、本体に影響があるのかもしれません
霧崎 茉優
霧崎 茉優
?本体とは
天使子
天使子
アルゴットさんでいうタンス、ハンナさんでいうスズメヘビのことですね
天使子
天使子
一応子の人たちだって生き物ですし、本体が調子悪いとこっちにも影響するんですよ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
じゃあさ、本体に傷がついたり、病気になったりしたら…?
天使子
天使子
場合によっては消滅します
天使子ちゃんのあまりにも重い言葉に私はビックリして口を塞ぐ。
私はこのときなぜか、絶対にアルのことを直さなければならないと言う直感が体のなかにめぐった。
どうしてかは、全然わからないのだけれど、解決しなければならないと思った。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
よし、ハンナ、天使子ちゃん!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あとアル!
アルゴット
アルゴット
おい、何で俺はあとなんだよ?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
絶対に直すぞー!
ハンナ
ハンナ
オッケー、ミス金髪
天使子
天使子
わかりました
アルゴット
アルゴット
何でこうなんだよ…
…そこはオーでいきましょう?

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仲間…1
擬人化した回数…3
出会った敵…2
倒した敵…2