無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

奥義・風わけ大作戦!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
じゃあ行くわよ!
奥義・風わけ大作戦!
アルゴット
アルゴット
名前だせえな
天使子
天使子
あんな奴ら無視してモモセさん、頼みます!
モモセ
モモセ
おっけー!
……モモセ、『おっけー!』って言うんだ……
なんか可愛いな。
とか私が思っている間にモモセは無言で念じている。
この世界は呪文がないから、こういう時に映えないんだよな~。(こんな時でも映えを考える)
すると、白い風がいきなりぼふんっと避けた。
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
何!?おい風!何をしている!
颯斗はなんで風にキレてるんだ…?
しかし、それでも物はまい続ける!
モモセ
モモセ
くそ、これだけじゃダメなのか…?
アルゴット
アルゴット
いや、風が無くなったのなら!
そう言うとアルが駆け出した。
アルは素早く間合い(っていうの?)に入ると鳩尾に拳を沈めた。
うわぁ、痛そー
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
ぐほっ!
そういうと呆気なく颯斗は倒れた。
ハンナ
ハンナ
こいつ何がしたかったんだ…?
ライト
ライト
んまあ、なんか颯斗くんらしいね!
それを言われて、果たして颯斗は嬉しいのだろうか?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ってかアル運動神経良くない?
アルゴット
アルゴット
あ?これくらい普通だろ
ハンナ
ハンナ
いやあの速さは普通じゃねえよ
天使子
天使子
タンスのくせに、運動神経いいんですね
アルゴット
アルゴット
んだよタンスのくせにって…
でもまあたしかにタンスのくせにだよ。
私たちが話していると、
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
…クソが
颯斗が起きた。
すると次の瞬間、信じられないことが。
フードを被った人が颯斗に近づき、何かを腕にさした。
モモセ
モモセ
!?何してるてめえ!
しかし、それを無視して何かを颯斗の体の中にいれるとサッとどこかに行く。
つぎの瞬間、
亜沼 颯斗
亜沼 颯斗
う、うっ……
颯斗の背後からなにか白い煙が出てきた。
ハンナ
ハンナ
これ…風か?
アルゴット
アルゴット
にしては雰囲気が…
と言ったその時颯斗が立ち上がった。
そして深呼吸をするように息を吐くと…
ぶわぁっ!
さっきの倍以上の風邪が全身を襲った。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
うそ、なんでこんなに強いの!?
ライト
ライト
わっかんない!
天使子
天使子
モモセさん!急いでみなさんの盾になるようなものを合成して作ってください!
天使子
天使子
アルさんは病院行ってこれ貰ってきてください!
モモセ
モモセ
分かった!
アルゴット
アルゴット
ったく人使いあれえな…
そういうとハンナは近くにあるものをくっつけて大きくしてみんなの盾を作った。
アルは超特急で医者を探しに行った。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…待ってどゆこと?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト
ライト
天使子ちゃん…もう限界じゃ?
モモセ
モモセ
俺ももう…体質的に無理かもしれねえ
怯えるライトさんと来る謝謝につぶやくモモセ。
天使子
天使子
…アルゴットさん
アルゴット
アルゴット
はあはあ…来たぞ!
天使子
天使子
遅い!こんな時間まで待たせるな!
アルゴット
アルゴット
え、あ、ごめん…
て、天使子ちゃんがキレた!
でもなんだろう、ガチギレしていないような気がするのは…
天使子
天使子
作戦を遂行します。
ただ、この作戦の肝は…
天使子
天使子
茉優さんとハンナさんにあります
霧崎 茉優
霧崎 茉優
…私と
ハンナ
ハンナ
僕?