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第31話

わりとマジな先頭シーン
<天使子side>
全く、面倒なことになったものだ。
異例・・の特別配属。
嫌な予感はしていたんだ。断れば良かった。
天使子
天使子
まさか貴方とかち合うことになるとは
天使子
天使子
夢にも思っていませんでしたよ
ニッカ
ニッカ
どーだか。
なんかちょっと察してましたみたいな顔してるよ~?
自分の獣耳をくるくると触っている。
天使子
天使子
(そのくせまだ直ってない…)
あんだけ直せと言ったものを。
ニッカ
ニッカ
なに悠長にしてんのよ!
いきなり襲いかかってくるニッカ。
しかし、私が動じることはない。
≪カチン!≫
ニッカ
ニッカ
な…!?
天使子
天使子
あら、私が防御魔法得意なこともうお忘れで?
天使子
天使子
残念な頭をしてらっしゃるんですね
私がそう煽ると、明らかに頭にきたという顔をしたニッカ。
ニッカ
ニッカ
うるさい!
そのまま拳銃を打ってくるが、
≪カチン!カチン!≫
全て魔法で剥がれる。
天使子
天使子
ご存じかと思いますが、
天使子
天使子
この世界においては個人が使える魔法は一種類のみです
天使子
天使子
しかし、私は全てを指揮する『天界』からやってきた天使
天使子
天使子
貴方と違って万能なんです
私がふっと笑うと、またカチンらしく青筋をたてニッカ。
ニッカ
ニッカ
……相変わらずあんた、私を煽るの得意よね
天使子
天使子
そうですか?煽っている自覚がありませんでした(笑)
私がわざとらしく嘲笑うと、さらに青筋を立てるニッカ。
そのすきに私はライトさんのところにかけこむと、決壊をはって急いで解毒を始めた。
天使子
天使子
(結構侵食してる……)
このままいくと、間に合わない可能性も……
ニッカ
ニッカ
(…やっぱ天使子レベチ!)
ニッカ
ニッカ
(このままいくと絶対負ける!)
ニッカ
ニッカ
(ニッカが負けると……ボスの顔に泥が!)
ニッカ
ニッカ
(天使子はおいといても、あの魔法の鏡だけでも持って帰らなきゃ!)
何を考えているかは分からないけど、
今なら爆速回復が使える!
私は深呼吸をすると、魔力を一気にてに集中させた。
どんどんと良くなっていくライトさんの顔色。
天使子
天使子
すいません、ライトさん……!
天使子
天使子
自分と一緒にいたがために…
早く助けなきゃいけない。
私が勝てなかったとしても。
ライトさんを家に連れかえら…
≪ボン!≫
いきなり、おとがなった。
次に振動が来る。
天使子
天使子
(!?もしかして…)


























結界が破られた!?
ニッカ
ニッカ
バーカ!
足元に転がってきた玉をみると、
天使子
天使子
(これは私がいたときに開発途中だった毒ガス!)
もう完成していたなんて…
いや。それよりも。
毒ガスが体に回って、しびれが……
ニッカ
ニッカ
もらい!
遠くからニッカの声が聞こえる。
まさか、ライトさん!?
毒ガスがなくなって周りが見えるようになった瞬間、全てを私は悟った。
ニッカが毒ガスを撒き散らしてライトさんをかっさらったのだと。
私はすぐにでも動きたかったが、体のしびれが止まらず動けない。
天使子
天使子
(これ…分解に時間がかかる)
どうしよう。ライトさんを追わなきゃ…
モモセ
モモセ
!?天使子!?
ん?今モモセさんの幻聴が…
モモセ
モモセ
天使子!やっぱり!
え?今目の前にモモセさんがいる?
どうして?
モモセ
モモセ
お前なんで倒れてるんだよ!いや、それよりもみてくれ!
モモセ
モモセ
俺が逃げてたらいきなりハンナと颯斗が倒れたんだよ!
モモセ
モモセ
俺は毒とかわかんねえし…天使子はわかんねえか?いやそれよりも平気か?
あのモモセさんが混乱している。
そりゃそうか。知り合いが次々と倒れていたらそれは混乱するだろう。
でもどうしよう。
この状況だと、多分モモセさんも敵襲にあって追いかけられている。
となるとここで悠長に会話をもできない。
こうなった。一か八か…



























天使子
天使子
モモセさん
モモセ
モモセ
!なんだ!?
天使子
天使子
少し、パワーを貸してください



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ぶどう糖(主)
ぶどう糖(主)
昨日投稿できんくてすんません!