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第4話

みんな結構メタいです
異世界生活、二日目
私は寝るところがないから昨日の空き家を借りて寝ていた。
アルゴット
アルゴット
お前!早くでてけよ!
…まあ、こいつのせいで全然眠れなかったが。
霧崎 茉優
霧崎 茉優
私を寝かしなさいよ!
アルゴット
アルゴット
人の家で勝手に寝んじゃねえ!
霧崎 茉優
霧崎 茉優
美容と健康に悪いでしょ!?
アルゴット
アルゴット
知るか!金髪の時点で悪いだろ!
天使子
天使子
あの、お二人とも静かにするという行為できないんですか?
天使子ちゃんは黙ってて!
天使子
天使子
しかし、この問答が続いてもなにかが解決するわけではないですよ?早いとこどっちかが諦めたらどうです?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
嫌!絶対に私は諦めない!
アルゴット
アルゴット
俺だってそうだ!
天使子
天使子
なに若干乙女ゲーのヒロインの奪い合いみたいな感じになってるんですか
そのあと数十分の言い争いの末…
霧崎 茉優
霧崎 茉優
お腹空いたからなんか物買ってくる!
天使子
天使子
お供します
アルゴット
アルゴット
もう帰ってくるな!
どちらもおれなかった。

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霧崎 茉優
霧崎 茉優
どれがおすすめ?
屋台のおばさん
このフルーツだね!取れ立てでうまいよ~
霧崎 茉優
霧崎 茉優
じゃあこれにしようかな
私は会計を済ませると、あの空き家に向かって歩きだした。
天使子
天使子
そのおかね、どこから貰ってきたんですか?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
骨董商で現世のお金を売り付けたの。結構高値で売れたわ
天使子
天使子
そりゃそうですよ。人間界のお金は希少ですからね。喉から手が出るくらい欲しがっている人もたくさんいるんですよ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
そうなの?
よかった、おこづかいもらったばっかで
私たちが話しながら歩いいるとーーまあ、天使子は飛んでるんだけどー一人の女の子が道端でないていた。
シンファ
シンファ
ふっ、ふえっ
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あなた、大丈夫?
シンファ
シンファ
わ、わたひ?
その子は泣いていたが、特に怪我をしているわけでもなく、とても細いことを除いて健康そうだった。
天使子
天使子
泣きすぎて言語が狂っていること以外は普通のようですね
霧崎 茉優
霧崎 茉優
いやもうちょっと言い方あるでしょ…
霧崎 茉優
霧崎 茉優
あなた、名前わかる?
シンファ
シンファ
アイコンの横みればわかるでしょ?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
結構メタいこというのね。
えっと…シンファ、ちゃん?
シンファ
シンファ
そう
霧崎 茉優
霧崎 茉優
シンファちゃんはなんで泣いてるの?
シンファ
シンファ
…お兄ちゃんがいなくなっちゃったの
霧崎 茉優
霧崎 茉優
お兄ちゃん?
シンファ
シンファ
そう。ママの再婚相手の連れ子で、血は繋がっていないけど本当の妹みたく優しくしてくれるの。ママとパパはこの間死んじゃったんだけど、それで寂しくなかったの
結構複雑な家庭事情!
天使子
天使子
ではシンファちゃん
シンファ
シンファ
なあに、派手髪のお姉ちゃん?
天使子
天使子
なんだこのやろう
霧崎 茉優
霧崎 茉優
ま、まあまあ。そのお兄ちゃんはいつからいないの?
シンファ
シンファ
えっとね…三年くらい前?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
めっちゃ前じゃん
シンファ
シンファ
今日はお兄ちゃんのお誕生日で、寂しくなっちゃって…
ああなるほどね
霧崎 茉優
霧崎 茉優
じゃあ私たちで探してみようか!
シンファ
シンファ
い、いいの?
霧崎 茉優
霧崎 茉優
うん!全然いいよ
天使子
天使子
…なんか道中で獣とか出てきそうですね。一応策は講じておいてっと(ボソッ)
霧崎 茉優
霧崎 茉優
どしたの?天使子
天使子
天使子
いわ、何でも
…天使子ちゃんは謎だ。

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仲間…ゼロ
擬人化した回数…1
出会った敵…1
倒した敵…1