第2話
テオくんの家
今日私は
親友のテオくんの家におじゃますることになった。
テオくんは、爽やかイケメンだ。
紳士だしレディーファーストしてくれるし
優しいしかっこいいしスポーツできるし
歌うまいし、筋肉あるし。
もててる。
私は、親友として好きだ。
ここは、テオくんの部屋。
いい匂いする。テオくんの匂い。
テオくんは親友とかじゃなく、
お兄ちゃんてきな存在で、
辛いことがあったらぎゅうしてくれて、
慰めてくれる。
彼女は、1回いたけど、すぐわかれた。
理由は「あなたが1番だよ。」
だってさ。付き合ってないのに...。
私の好きな物なんでもわかってくれてる。
テオくんとは生まれた病院が一緒で
隣のベットで、同時に生まれて、同時に退院して、
一緒にお風呂入ったり、一緒にプール行ったり、
一緒にご飯作って食べたし、
親認識で2人のファーストキスしたし←
あ、この前親認識でシたから←
お互い初めてよ笑←
(まって、テオくんとの恋愛ものになってる←)
?「テオ~...誰か来てるの~?」
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