風雅は、すごく不器用だけど私に頑張って思いを伝えようとしてくれて
その姿が愛おしくてたまらない
母性本能くすぐられてるってこういう事だよね笑
ほんとに風雅の成長をこれからも見守っていきたいな。
謙杜君は。
初めて会った時私の王子様だって思った。
キラキラしてて。
喋り方も優しくて
謙杜君があの時居なかったら今の私はいないと思う。
はじめは恋愛として好きかもとか思ってたけど
ただの勘違いだったみたい。
この業界で言うと自担的な?
謙杜君は私の大切な推し様です。
駿くんは。
いつも笑顔で話しかけてくれて
その笑顔を見るだけで幸せな気持ちになれる
天使の笑顔だよね
あの笑顔守りたい。。
そして、
斗亜。
初めて事務所に行って最初に私に優しく接してくれた人。
この前の話を聞くと
1番に私を探しに行ってくれたらしい
それを聞いた時すごく嬉しかった
この前の事件があるまで私は斗亜以外あんまり信用していなかったんだ。
あ、お兄ちゃんはもちろん信用してるよ?笑
みんな、私の事悪く言ってたっていうのが引っかかっちゃって
駿くんや謙杜くん、他のJrの子達もやっぱりみんなに嫌われたくなくてあまり喋りかけに来なかったんだって。
そんななか斗亜だけは私に普通に接してくれた。
さらには好きって言ってくれた
ほんとにこれ夢じゃないよね…
なんか、斗亜の事考えてたら斗亜の事本気で好きになりそう笑
斗亜は私のめっちゃ大切な人。
でもねまだ付き合えない。
拓哉とか恭平への区切りをつけてからじゃないと
斗亜にも迷惑かけちゃうし、
でも。私は斗亜が好き
これは伝えてもいいよね?
気づいたら楽屋の中にいて
『斗亜!!私斗亜が好き❕』
って叫んでた。
斗亜「え?あ、、!」
拓哉「は?……」
どうもどうもどうも!!作者です!
第1章終わりました〜❕
どうでしたか?
なんとクジで決まったのは斗亜!
でも第2章から拓哉や恭平、東京のJr達からの……
これからも引き続き応援よろしくお願いします🙇⤵︎ ︎
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!