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第23話

誘拐!?
信長「その戦に、俺と秀吉、政宗が向かい偵察しに行く。」
信長「メイ、貴様も来い」
秀吉「信長、メイまで戦に向かうのは……」
メイ「まぁ、いっか!」
家康「いっか…って、そんな軽い返事はしない方がいいよ。」
メイ「え〜だって、信長さんの事だから、どうせ嫌って言っても無理矢理でも連れていかれそうだし〜」
信長「ああ、そうだな。」
キッパリ言い放った信長
メイ「ほらね〜?( ・∇・)」
信長以外の武将達「……( ¯ㅁ¯ 艸;)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まぁ、そんなところで
(織田軍)武士1「メイ様、こちらでお待ちを…」
メイは一応安全な所で、信長と秀吉、政宗の帰りを待っていた。
メイ「……(嫌な胸騒ぎがする。)」
すると、その勘は当たった
???「あの女を捕まえろっ!!」


何人かの男たちがメイを襲う。
(織田軍)武士1「何者だ!!」
(織田軍)武士2「ぐはっ!」
メイ「っ、」
馬に乗っていたメイは降りようとするも、周りの慌ただしさに馬が暴れてしまう。


馬を落ち着かせるのが最優先だ。馬から落ちたら大怪我では済まされない。


その為、マイクを取り出すのが遅れた。
???「大人しくしろ、」


布を嗅がされ
メイ「っ…(薬か…、殺す気では無さそう…)」
バタッ、とメイは倒れた。
???「お前ら、戻るぞ。」
謎の男達は「おうっ!」と掛け声をするとメイを連れて命じた主の元へ戻って行った。
メイ(主…?という事は、この男達は部下?)


メイ(って事は…雇われ屋では無いのかな?)
メイは薬を嗅がないように息を止めながらも、倒れて布から離れた瞬間眠ったように演技をしたのだった。
眠ったように見せかけながら、思考を巡らせた。
ー〜
武士「信長様!」
信長「どうした」


秀吉・政宗「?」
武士「何者かにメイ様が攫われました!!」
信長・秀吉・政宗「ッ!?」
秀吉「なんだとっ!」
政宗「メイが…攫われた?」
信長「っ、…戻るぞ。」
秀吉・政宗「はっ、」
信長の考えは2人と同じく。視察を辞め、メイが攫われた場所に向かい現状を確かめに行く事だ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
謎の男達の、目的地に着いた時にはもう夜になっていた。
駕籠(カゴ)に入れられていたメイは、


メイ「…zzZ」
男達「っ、起きろ」
信玄「おい、どうした?」
男「っ!信玄様!」
男「実はこの女、さっきから何度起こしても起きなくて……」
数人の派手な女性を引き連れて、信玄は部下の事情を聞く。
信玄はその駕籠(カゴ)に近づく。
すると信玄の傍にいた女性の1人を
グイッ!
女の人「きゃぁ!」
信玄「っ!」
メイ「…。」
メイは女性を人質に取った。
一瞬の動きで取った男の短剣を女性の首に近づける。


男「いつの間に!」
メイ「…貴方がこの男達の主〜?」
信玄「…ああ、そうだ。」
メイ「ねぇ、私を安土城に帰して?」
信玄「いや、それは無理だ。」
メイ「そっかー…」
女性「痛っ!」
信玄が断ると女性の首から短剣が掠(かす)り、血が出た。
信玄「っ、」
メイ「なら、最後のお願い…その鞄(カバン)返して〜?」
信玄「…これも断ると言ったら?」


真剣な顔付きに変わりメイに問い掛ける。
メイ「え〜?斬る。((●゚ν゚)」


女性「お助けをっ!信玄様!!(泣)」
信玄「……」
信玄「おい、鞄(カバン)を返してやれ。」
男「っ、しかし!」
信玄「女性の命の方が大事だ。」
男「っ、はっ、」
メイのカバン(ウサギのリュック)は、メイの足元に返された。
信玄「さぁ、約束だ。女性を解放してくれ。」
メイ「…、いいよ〜^^*」
パっ!
メイは約束通り女性を解放した。
すると女性は信玄の元に駆け走り、「信玄様っ!」と泣きながら抱きついた。
メイ「ふーん、皆が言ってたように、本当に女たらしの武将さんなんだ〜」
信玄「その呼び名は…もしや俺の事か?」
メイ「うん。(。'-')(。._.)」
男「失礼だぞ!」
そう言ってメイに刀を向けようとする男達に
信玄「やめろ、そもそもお前らが乱暴に連れてきたから怖がってただけだ。」
メイ「そうだ。そうだ〜。(⑉・н・⑉)ノ(プウ)」
男「ぐっ、(イラッ)」
メイ「あと、さっきはゴメンね?」
メイはウサギのリュックから、絆創膏を取り出した。
メイ「信用出来なかったら使わなくてもいいけど、怪我したとこを水で洗ってからコレを貼るといいよ。」


メイ「そしたら綺麗に治るよ?」
女性「…、ありがとうございます…。(怯)」
ー〜
メイ「あ、でもネ…」
メイ「女たらしの武将さんは許せないな〜o(*`^´*)o」
信玄「そ、そんな…どうしたら許して貰えるだろうか…?」
心をえぐられたような演技をする信玄に、幸村と佐助がやって来た。
幸村「何やってるんですか…」
幸村「って、そいつは!?…信長をたぶらかしてる女!!」
メイ「…へ?」
佐助「コラ、メイさんをそう呼ぶのは流石の俺も許せない。」
メイ「そもそも、信長さんをたぶらかしてないし〜( ´ー`)」
メイ「ただ、私にとって信長さんは、なんか…お父さん?みたいな感じだし〜」
佐助「へぇー、メイさんから見た信長様って、そんな感じなんだ。」
メイ「うん、(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ」
謙信「それは、つまらんな。」


義元「とても可愛い子だね。」
メイ「あれ〜?そういえばこの人達は…?」
佐助「ああ、俺のマブダチの幸村と…」
佐助「俺の上司である謙信様、で隣が義元さん…最後に…」
佐助「幸村の上司が…女の人に囲まれている信玄様」
メイ「うん、女たらしの武将さんは覚えたよー?       ( ˙꒳​˙  )」
信玄「それは嬉しい限りだ♪」
佐助「信玄様のあだ名…」
幸村「おい…信玄様と呼べよ。確かに…言ってる意味は分かるけど…」
信玄「酷いな〜幸村。何が分かるって?( ¯▽¯ )」
そうゆう割に、全然傷付いて無さそうな信玄。
メイ「んー、なら…」
メイ「幸村が、私の事、たぶらかし女っていう呼び方を止めたらいいよ〜?」
幸村「わかった。」
メイ「なら、決まり〜」
ー〜
メイ「で、私結局どうするの〜?」
メイ「牢屋に入れられる?(´•ω•`๑)」
しゅんとした可愛い顔で問い掛ける。
佐助「大丈夫だ。信玄様は女性相手にそんな事はしない。というか俺がさせない(▭-▭)✧」
メイ「なんか、佐助くんカッコイイ〜( 'o'  )!!!」
信玄「メイには、部屋を用意してある。そこで過ごしてくれないか?」
メイ「うん、わかった〜」
メイ「じゃあ、信長さんに手紙書いてもいい?」
信玄「……それは駄目だ。」
メイ「…そっか、(´・д・`)」
佐助「すまない…」
メイ「佐助くんは悪くないよー?」
信玄「悪いな…」
メイ「…(-H-´  )プィッ」
佐助「……メイさんが、まだ無理攫われた事を根に持っている…。( ºΔº ;)」
信玄「本当にすまなかった…。m(;。_。)m」


メイ「……(むぅ。謝ってくれたから…許してあげようか…うーん(;´д`))」


まぁ普通誘拐されて、謝ったから許そうなんて思わないはずだろう…普通は←(2度言いました。)


ある意味、肝が据わってるメイ。
ちなみに、先程からメイは佐助にベッタリだ。
メイと部屋で別れると。
ー〜
幸村「おい佐助、」
佐助「何、幸村?」
幸村「お前、メイに妙に好かれてないか?」
佐助「それは嬉しいな。( *°ω°* )/」
義元「知り合いなの?」
佐助「出身が同じです。あと…これは俺個人の感情なんですが…」
謙信「なんだ。言ってみろ。」
佐助「俺にとってメイさんは、初恋相手なんです…//」
3人「ッ!?」
佐助「メイさん自身は覚えているか分からないけど…昔、助けてもらったことがあって…そこから…」
信玄「成程な。」
謙信「その女は、強いのか?」
佐助「謙信様、まさかメイさんと戦うなんて言わないで下さいね。」
謙信「はっ、聞いてみただけだ。」
佐助「絶対ダメですよ。(=_=)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こうして、メイが誘拐されてから1日目が経った。